これって楽しいことらしい


トライアスロンって楽しいよ、とトライアスリートに言われ真に受けた私。ホントカイ。真実を探る旅、開始!
by trineko710
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2010年 09月 24日 ( 1 )


アイアンマン70.3セントレア常滑ジャパン(ついに来た編)

いよいよ大会前日になった。

本当は金曜日の早い時間に東京を出て、疲れない程度にバイクコースを試走しようかと思ったが、やらなければいけないことが山積みで明るいうちに現地入りすることはあきらめる。

やらなければいけないことの一つは、親の墓参りだった。彼岸の日も、大会翌週の週末も仕事なので常滑に行く前にお参りをし、「完走祈願」もしてこようと思っていた。つまり、親頼みだ。

ところが、夜中に家を出るときに、あっと思った。

忘れた。墓参りに行くのを忘れた。

何という親不孝な娘。

しかし、親にしてみればいきなり完走を頼まれても困っただろう。だから、来なくてかえってほっとしているに違いない、と前向きに考えることにした。

真夜中に出たので、到着したのは夜明け近かった。
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こうなったら今日は一日寝不足で過ごしたほうが夜よく眠れるだろう、とここも前向きに考え、少しだけ仮眠をする。

10時からの競技説明会に出席する。空港内で開催された。
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その後選手登録を済ませ、昼食は鰻の櫃まぶし。渋滞にはまっているチームメイトにお先にこんなもの食べてます、と写真を送って羨ましがらせる。
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その後ようやくバイクコースの試走にでる。この前わからなかった漁港内を行ってみようと思ったが、今回もコースがわからず途中までで断念。

バイクコースの一部。
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今回の試走の目的は、補給ができることの確認もある。

ハンドフリーで給水ができるボトルは大型で1.5リットル弱入るものにし、それに加えて、フレームに付いているボトルケージを変えてみた。フレームが小さいので、へたっぴの私はボトルを取り出すことができても、なかなか元に戻すことができない。ボトルケージ自体を変え、少し押すと開口部が開いて角度をつけてもボトルを挿入できるものにした。

実験してみたら、ボトルの出し入れ成功。給水所が少ないので、2リットルあればかなり安心と、ほっとする。

次は補給食の練習。ドリンクもゼリーも口が甘くなるが、口なおしにおにぎりを食べるほど片手を離して乗る実力がないので、一口で食べられるお煎餅を試してみることにした。四角い塩煎餅と、うにせんべいと、あとチーズアーモンド煎餅の三種類を用意。私は甘いものは好きではないが、煎餅は大好物。特にチーズアーモンド煎餅が一番好きだが、何と、暑さでチーズクリームが溶けてべたべたになっていた。泣く泣く却下。うにせんも、小粒すぎて取りづらく、却下。四角い塩煎餅は食べられたのでこれだけにする。やっぱりなんでもやってみなければわからないなあ、と妙に感心する。

補給食をいれたベントーボックスからおせんべいを出し、口に運んだ時には「出来た、出来た」と感激したが、味はわからなかった。なぜならそこには畑特有のたい肥のにおいが漂っていたから。何かを食べるには、非常に不向きな場所だった。ちょっと悲しい。

常滑市にはたくさんの池がある。
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畑の中にも招き猫が。
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途中休んだコンビニで二人の男性と話をした。岐阜県の選手だそうだ。「トライアスロンを始めてどれくらいですか」と聞かれたので「最初のレースが今年の四月です。」と答えたら、びっくりされた。そりゃそうだ。二人は一年前に始めたそうだ。ミドルの距離は初めてなので、とりあえずコンビニで休憩して対策を練ることにした、と言っていた。私よりもずっと実力があるに違いないが、同じように不安を感じている選手がいると知り少し安心する。

試走を終え、次はトランジションエリアに行きメカチェックを受ける。クリートがすり減っていることに気づき、取り替えてもらう。大きなレースで不安になっているときに、顔なじみのメカニカルの人に丁寧にバイクをチェックしてもらえるのはとてもありがたい。

バイクの車検も、ヘルメットの検査も合格。私より先にアイアンマンになる。
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もう夕方になっていたが、明日の会場のりんくうビーチにはまだたくさんの海水浴客がいた。バーベキューのにおいもする。明日は、まったく違う雰囲気になるのだろう。

夜はチームメートたちと食事をする。みんな私よりずっと速いし、ほとんどのメンバーがレース直後に東京に帰る予定だ。私はゴールできるかどうかすらわからないので、絶対に待っていないでね、と何度も念を押す。

食事会も8時には終わり、ホテルに戻り、仕度を済ませ、12時頃に就寝する。
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夕暮れのりんくうビーチ。

by trineko710 | 2010-09-24 23:47 | レースレポート