これって楽しいことらしい


トライアスロンって楽しいよ、とトライアスリートに言われ真に受けた私。ホントカイ。真実を探る旅、開始!
by trineko710
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同居二日目

相変わらず隅男な隅男。
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微妙な距離を保つ牛と太郎。
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そのうちに寝た。
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一番ちびで一番最後に我が家に来た夏子が一番気が強く、太郎に唸っている。

昨日の夜から通じて三食完食したのは太郎と牛のみ。やはりどこででも生きていけるタイプだと再確認。隅男は写真の窓際の隅で今日は朝と夜を完食。でも、食べ終えた皿をとろううとするとシャーシャーいうので、怖いったらありゃしない。ああ、寝室ではなついていたのに。カーテンを閉めると隅男の居場所がなくなるので夜も開けっ放し。冬でなくて良かった。

夏子は昨日の夜も今朝も太郎が気になって食べなかったので別の部屋で餌をやったら夜は完食。にゃんとうりは昨日の夜から三食続けてほとんど食べず。困った。明日は仕方がないから、太郎と別の部屋で餌をやろう。

6月末までに6匹が問題なく同居できるようにになったらグアムのトライアスロンに出る予定。太郎のことがあるから来年にしようかと思ったけれど、もう申し込んでしまったし、来年はさらにどのような状況になっているか分からないのでやはり行けるときに行こうと思う。

さて、今日はバイクの練習で目からうろこが落ちた話を一つ。

ランのコーチがトライアスリートでもあるので、基本中の基本のバイクの技術を教えてもらった。こういうの習いたかった。

その中で、「視線は行きたい方向に向ける」と習った。つまり、カーブで曲がるときは、視線を曲がる方向に向け、曲がる方向と反対側の足を延ばすことによってハンドルを動かさずに曲がる。というよりも、ハンドルを動かすと不安定になってしまう。

行きたくないものを見つめると、そこに行ってしまう。なんてシンプルで重要な基本。

なぜ4月にまっすぐ通行止めのポールに激突したのかがようやくわかった。

行きたくなかったのに。

by trineko710 | 2010-05-31 23:56 | 日常

ある決心

今日は、我が家にとって大きな日でした

夕方、太郎とすみおを医者に連れて行きました。

太郎は2週間ほど前から突然尿の量が増え、昨日とおとといは少し嘔吐もあったので、腎不全を疑い、そしてすみおは検査のためです。

両猫とも、2006年の2月に家の前の空き地に来ていたのを保護し、そのまま家族にしました。両方とも最初はまるで猛獣でした。ケージに近寄るとライオンのような声で唸り、それはそれは怖かったです。しかも、二匹ともケージの戸を半分蹴破って出てきてしまいました。おそらく、私がおそるおそるケージの戸を閉めていたので、締め方が甘かったに違いありません。寝室に猛獣が二匹放たれ、私はそのあとの一年間、居間に布団を敷いて寝ていました。

太郎はボス猫だったらしく、保護した時は満身創痍で、いわゆる猫エイズのFIVウィルスに感染していました。これは人にはうつりません。ただ、FIVのウィルス陽性の猫と陰性の猫を一緒に飼うとうつってしまうかについては諸説あります。そのため、今までは6匹を一緒にする決心がつきませんでした。なので、太郎とすみおは寝室に隔離し、他の4匹は昼間は寝室以外を自由に歩き回り、夜は太郎とすみおを寝室のケージに入れ、他の4匹はケージの外で寝る、という生活を続けていました。

病院では、太郎は腎不全だという診断が下りました。なぜか猫に多い病気で、慢性だと治ることはありません。5年前に、「お母さん」という名前の猫をこの病気で亡くしているので、この後どのような経過をたどるかも予想がつきます。

ただ、隅男はFIVに感染していませんでした。二匹は仲が良く、いつもべったりしていたのに、です。

ですので、決心をして今日から太郎とすみおを他の4匹と一緒にすることにしました。

太郎は大物ぶりを発揮して、さっそくソファーの片隅で寝ています。すみおは非常に臆病なので、居間の隅っこで固まっています。昔も寝室の隅でずっと唸っていました。だから隅男という名前になりました。

他の4匹は、遠巻きに見ています。ケージ越しには何年も前から存在を知っていたので、幸いけんかにはなっていません。

どうかみんなで仲良く暮らしてくれますように。まだ5歳なのに、太郎はもうあと何年も生きられないかもしれません。残された日々をのんびりと過ごしてくれることを心から祈っています。
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はじめてのソファ

by trineko710 | 2010-05-30 23:28 |

労働意欲

さっき何気なくテレビを見ていたら、俳優の大杉漣さんが「台本を読んでいると猫がやってくる。台本の上に乗ってしまうこともあれば、膝の上に乗ってくることもある。そうすると、労働意欲がなくなるんですよね~」と本当に猫が可愛くて仕方ない、という顔で言っていた。

ほんと、その通り。だから私は今必要以上に猫に近寄らないようにしている。今週は大変なの。

でも、例えば、コーヒーを煎れにいったときなど、ふとした時に見てしまうことがある。で、あまりにもよく寝ているので、生きているのかどうか気になってくる。それで、じっと見つめていると、突然「ふうっ」とか大きなため息みたいなものをつくので、ああ、生きてた、と思う。そして、そのころには私の労働意欲は完全になくなっている。

ああ、だめだ。でも、もう少し頑張らなければ。
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by trineko710 | 2010-05-28 23:35 | 日常

感謝の念

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「今日はお母さんは水泳の日ですが、家にまっすぐ帰ってきて部屋にこもっています。『ベンキョウウガタイヘン』って言い続けてるので、見に来てあげました。」
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「でもなんか、迷惑そう。せっかく心配してあげてるのに。えっ、『ジャマ~』ってどういう意味だろう。」
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「みなさん、どう思います、この態度?せっかく心配してあげてるのに。」

by trineko710 | 2010-05-26 23:36 |

お天気

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「牛です。今日はいい天気でした。お母さんが家にいたので、家じゅうの窓を開けてくれました。気持ちよかったです。

みなさん忘れてるだろうけど、お母さんは超スーパーウルトラプロジェクトの一つをどうしても終わらせなければいけなかったそうです。それで、なんとか恰好ははついた、と言っていましたが僕にはあまり意味がわかりません。

それでも天気もよいし、何か良い日だったのかな、と思いました。」

by trineko710 | 2010-05-25 22:50 |

ある事実ーその2

さて、大会後に気付いたもう一つの事実。

個人・団体のエントリーを合わせ、私、女性のなかで、一番大人のほうだった。

あら。

プログラムを舐めるように見たら、一人だけ私よりお姉さんがいた。

いや~。これだって、マスターズ水泳からしたら考えられない。80代の選手も、マスターズ世界記録を持っている大人の日本人女性選手もいるのに。しかも、私より年上のマスターズの選手は、本当に速い選手が多い。速さに年齢はほとんど関係ないし。たとえ速さを追い求めなくても、仲間と年に何回か試合に出て楽しむ世界なんだけどな。

トライアスロンも、もっと私の世代の女性が入ってきやすいスポーツになってほしい。

どうしたら良いんだろう。

こんなドラマができたらどうかしら。

ヨン様がトライアスロンの選手になって新島の大会に出たら、そこで恋に落ちる。でも相手は実は小さいときに別れた妹だった。傷心のヨン様は各地を転戦するが、さらにその後の展開で、実は血がつながっていないことが分かり、女性はヨン様を探して大会会場をさまよい続ける。でも、いつもすれ違い。しかし、最後にハワイのアイアンマンのゴールで彼女が待っているのだった。

どう、お姉さま方の競技人口が増えそう?

でも、何か変よね。そうか。選手が女性でなければだめなのか。じゃあ、選手を女性にして、ヨン様が大会をさまようことにしよう。でも、設定が変よね。ヨン様が「弟」ではなかったことにすれば良いのか。あ~なんだか頭がこんがらかってきた。

しかたない。これからはスカウト活動を活発に行いつつ「年寄り扱いしないでね」と「年なんだからいたわって」の二つを巧みに使い分けて競技を続けていくことにしよう。
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我が家の長老。このように、一日のほとんどを寝て過ごす。

by trineko710 | 2010-05-24 00:07 | トライアスロン

ある事実ーその1

182分の28=15% もしくは、275分の47=17%

さて、この数字は何でしょう。新島にエントリーした女子選手の割合。

少ない・・・。

でも、これはこの大会だけではなくて、豊崎でも、ほかの大会でも女子は少ない。ちなみに、28人というのは女子個人エントリーの数。それに女子のチーム参加を足しても47人。

マスターズ水泳と比べると、格段に少ない。

やっぱり鉄人のイメージが強すぎるのかな。

今、ジョギングがすごくブームなのはみんな知ってのとおりだけど、ジョギングみたいに魅力的なニックネームをつけたらどうだろう。たとえば、美ジョガーみたいな。

美トラー。

・・・さらに減っていくような気がする。

だれかいいの考えて。お願い。
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「夏子です。我が家での唯一の女の子です。あ、お母さんがいたか。じゃあ、我が家は7分の2の割合です。」

by trineko710 | 2010-05-23 00:29 | トライアスロン

新島トライアスロンレースレポートーラン編

さて、ようやくランに出発。1時間40分では、どこかで走らなければ間に合わないなあ、と考えながらゲートをくぐる。

ランゲートに入るとさっそく給水所があり、しっかり立ち止まって飲む。そして、いよいよ出発するしかなくなり、ラン開始。ほんの少し走る真似をしてみるが、足が重くてそれどころではない。それに「今回は歩いても良い」と決めてしまったので、あっさり楽なほうに流れる。

友達が「私だと思って」と言ってくれたモヤイ像さんの前もてくてくと歩く。この時はラン2周目の選手も多くいたので、次々と私を追い越していく。すごいなあ、みんな、走ってる、と敬服する。

激坂を抜けたところで、思いがけず曲がった。昨日あれほどていねいにコース下見をしたのに、間違えていた。いきなり下りになった。とりあえず下りは走らないと罰が当たるだろうと思い、走った。でも、大ショック。この先、どれくらいで折り返しになるかわからない。打ちひしがれた気持で、再び現れた上り坂をてくてく歩く。ときどき走ってみるけど、やっぱり駄目。

対面走行なので、道の反対側にはもうすぐフィニッシュする選手がたくさんいる。夜サニー仲間が「ラストだよ!頑張って!」と声をかけてくれたが「まだ一周目だもん」と大声で答えた。後から「怒られた」といってすねていた。ごめん。

折り返し地点に着く。3時40分ごろだった。残りは下り。全然走りたくなかったけど、走った。下りは走るって決めたから。

やがて海沿いの道になり、露天風呂が見えた。はやくここに来たいなあ、と思い、風呂・刺身・ビールと唱えた。

ランゲートの近くの短い上りの前で、すでにゴールしていた先ほどのサニーの練習仲間に再会する。「もう疲れた」と泣き言を言ったらまた応援してくれた。

フィニッシュゲートの近くを通ると、やはりゴール後のB&Hのツアー担当がたくさんの仲間と一緒に立っていて、応援してくれた。「後一周あるから、宿に帰ってて良いよ」と言い残し、二周目に向かった。

二周目のゲートをくぐったのは4時丁度くらい。後1時間ある。1周40分だったので、完走できる望みが高くなり、ほっとする。その後の坂は当然のごとく歩く。下りは走る。その繰り返し。

露天風呂の前まで来た。後200メートルでゴール。そうしたら、丁度B&Hの担当二人がいた。そして、ほんの少し伴走してくれた。孤独に走っていたので、感激した。「優勝しましたか」「しました」「あ、裸足じゃないですか」なんて、会話をしながら走ったら、いよいよ最後の短い上り。そこで二人は「これ以上はいけませんから」と離れていった。ああ、さすがにここでこの上りを歩くわけにはいかないと観念し、走った。その時、すでにゴールした友達が写真を撮ってくれた。

フィニッシュゲートが見えた。最後の30メートルほどが本当に長い。ようやく、辿り着いた。ゴールで待っていてくれた担当が「4時間かかりませんでしたね」と言ってくれた。

嬉しかった。けがで練習ができなかったのにエントリーした自分の浅はかさを呪ったが、それでも来たからにはゴールしたい、の一心だったから。

ラン目標タイム:1時間40分 結果:1時間18分07秒 
半分近く歩いたのに1時間40分かからなかったのは、残りが下りだったからと思われる。
総合目標タイム:4時間 結果:3時間38分37秒

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友達が撮ってくれた写真。我ながら、嬉しそう。え、猫の写真?今日はなし。これで我慢して。

長い長いレースレポートを読んでいただき、ありがとうございました。

by trineko710 | 2010-05-20 02:08 | レースレポート

新島トライアスロンレースレポートーバイク編

スイムが終わり、トランジットへ。

今回はさんざん迷った末、ツーピースのトライウェアの上には何も着ないことにした。ゼッケンベルトもウェットスーツの下につけておき、慣れてる感じを装ったので、トランジットの時間はかなり短縮できるはず。ちなみに前回は9分。しかしサイクルコンピューターを忘れてきたので実走時間からトランジットの時間を割り出すことができない。残念だ。

でも、なんでほかの選手は海から上がって何も飲まずにすぐに出走できるんだろう。なんで私はここでゆっくりお茶飲んでる風なの?と不思議だったが、ああそうだ。それには理由があるんだった。だって、私は片手が離せないから。だから、自転車に乗りながら補給食をとったり、ドリンクを飲んだりできない。自転車には、手を離さずに給水できるボトルをつけてあるのだが、2時間近く乗る私にはそれだけでは足りない。だから、トランジットで食べたり飲んだりしなきゃいけない。ああ、早く片手放しができるようになりたいなあ。

それでも前回より早くバイクをスタートした(と信じたい)。スタート後は前回同様次々に抜かれる。ちなみに、スイムアップで124位だったのが、バイク終了時には220位になったよ。

2周目の途中では、先頭集団に早くも抜かれる。B&Hの担当がすれ違いざま「頑張って!」と声をかけてくれて嬉しかった。

走っている間の意識は一点に集中。それは、バイクを1時間50分以内で終わらせるために、1周35分くらいで回ること。

それに加えて、2周目にずっと考えていたのは、いつトイレに行くべきか。バイクのコースの脇に2か所トイレがあった。そこで3周目に自転車を停めて行くべきか。もしくはバイク終了後にトランジットから少し離れた場所にあるトイレに行くべきか、激しく悩む。あそこは、トランジットから一番近いとは言っても、100メートルくらいあったかなあ、しかも、コースに戻る道が上り坂だったよなあ・・・。と繰り返し考える。しかし、自転車コース途中のトイレに行ったとしても、まだその後10キロ近く走らなければいけない。結局ランの直前に行くことを決断した。

なんでこんな不思議なこと悩んでるんだろうと思った人、いるでしょ。でもね、私、水分摂取量も多いし、バイクに乗っている時間が長いし、その後のランの時間も長いから、切実な問題なの。さらに、豊崎に応援に来てくれた同い年の友人は「年も関係あるんじゃないの」などと言い放った。その時、頭の中に「最近、夜中に目覚めませんか」系のTVコマーシャルが頭に浮かんだので、そのコメントは聞こえないふりをした。

1周するごとに腕時計を見る。2周目までは、1周32分だったが、3周目に疲れた。それでも何とか走り続け、いよいよ最後の激坂の待つ林道へ。そこで、ひとりの男性選手が私を抜く。○○番。あ、よろずやの奥さんの言っていた、あの先生だ!「先生、がんばって!!」と叫びたい衝動に駆られるが、周りにはだれも応援の人はいない。そんなこと言ったら相当驚くに違いない。「あれー、なんで知ってるんですか」「それが、朝、よろずやさんに行ってね」なんて自転車を停めて立ち話ができるシチュエーションではないので、ぐっとこらえる。でも、よろずやの奥さん、私、心の中で応援しましたから。

ようやくバイク終了。初めての40キロのレースのゴールの締めは、右足のクリートを外そうとして足が動かず、コケたことだった。

そして、トランジットエリアに向かう。

靴下はいて靴はいて、ドリンク飲んで補給食とって、準備万端、さあ、トイレ!

すると、進路担当のおじさんが「ランコースはこっちだよ~。」と私を誘導する。

「いえ、トイレなんです。」

「え?ランコースはこっち、こっち。」どうやら良く聞こえないらしい。

「だから、トイレに行ってきます。」

「違う違う、こちら方向。」と行かせてくれない。

そこで、近くに居たおじさんに「トイレはこっちですよね」と言ったら「あ、そうです」と分かってくれる。それで、ようやく行こうと思ったら、もう一度「ランコースはこっち!!」といわれ、おじさんが「いや、この人トイレに行くんですよ」と言ってくれたのに、それも分かってもらえない。

仕方ないので、新島中に響き渡るような大声で、「私、トイレに行きたいんです!」と叫んだら、ようやく「ああ、そう」と納得してくれた。

バイク目標タイム:1時間50分 結果:1時間51分04秒

目標タイム1分04秒オーバー。敗因:「ランコースはこっち」「いえ、トイレです」の押し問答と、トイレの場所。

ランに残された時間:1時間39分30秒(予定よりー30秒)
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「僕もお母さんのブログ並に長くなることができます。」

by trineko710 | 2010-05-19 00:50 | レースレポート

新島トライアスロンレースレポートースイム編

リザルトが出た。

総合記録(51.5キロ):3時間38分37秒(254人中235位)
スイム(1.5キロ):29分26秒(254人中123位)
バイク(40キロ):1時間51分04秒(254人中235位)
ラン(10キロ): 1時間18分07秒(254人中238位)

さて、あちこちで「水が冷たい」の声が聞こえるなか、いよいよ一時になり、第一ウェーブがスタートした。コースは二つの海上のブイと一つの浜辺のブイで作られた三角形を二周するもので、私は4分後の第二ウェーブだった。待っている間にかなりの選手が第一ブイを周ったので、沖合にある第二ブイまでが遠いのだなと思った。

スタートを待つ間、練習仲間とぺちゃくちゃとおしゃべりするなか「一分前です」と放送が入る。雰囲気はわいわいがやがや。やっぱり、海のスタートは和やかで良いなあ。そして、いよいよ「ぱおー」と号砲が鳴る。相変わらずこの音を聞くと戦闘意欲が失せるので、ゆっくり入水する。そのため、いわゆるスタート直後にほかの選手をけったり、けられたりのバトルに巻き込まれることはない。

泳ぎだしたらキャップを二重にしたのが功を奏し、試泳の時よりも寒さを感じなかった。そして、第一ブイまでのコース取りはばっちりで、またブイにぶつかった。必ずぶつかる。そして、そのたびに、「おお」とびっくりする。

でも、ここから第二ブイまでが問題だった。沖合に向かっている最中、体が波で揺れる経験をし、一瞬、気持悪くなったらどうしよう、と思ってしまった。ヘッドアップをしても、思いがけないうねりがあって目標のブイがあまりよく見えない。

スタート前に、オープンウォーターでしょっちゅう優勝しているつわものは「こんなの波じゃない」と言っていたが、プールっ子の私は瞬間的に怖くなってしまった。そうすると、体が立ってくるのでとにかく気持ちを落ち着かせるために1、2かき平泳ぎをした。ふと横を見るとライフセーバーがこちらを見ている。さすがにプロだなと思った。「パニックになっちゃ駄目」と自分に言い聞かせているうちに、気持が落ち着き、泳ぎを再開したら、ライフセーバーはすーっといなくなった。

とにかく一周はしようと思い、第二ブイに向かう。近づいたら、今回は水中のひもがみえたので、絡ま「れ」ないように気をつける。そこから浜辺までは波に乗れるだろうと思ったら甘かった。流れがあって、コースの外に流される。ヘッドアップを繰り返しながら泳いでいたら、また何か黄色っぽいものにぶつかった。「?」と思って顔を上げると、ライフセーバーのサーフボードだった。先端を見ると、第一ウェーブのキャップをかぶった選手がボードにつかまっていた。なんだかその気持ちがすごくわかる気がした。

やたら遠く感じた浜辺にようやく到着し、いったん上陸。そこから、後一周だ、と思いながらまた入水した。一回まわったコースなので今度は怖くなることもなく、第二ブイを周り、最後の直線に入る。ここはやっぱり長く感じたが、いよいよ浜辺が近くなってきたら、本当にほっとした。これでスイムが終わった。どこかでリタイアしても、少なくとも一種目は片付けた、という思いだった。

豊崎の時はなるべく時計を見ないようにしたけれど、今回は完走に向けて時間を割り振らなければいけないので、水から上がってすぐに時計をみた。そうしたら、28分台で泳いだ計算だったので、やった、と思ったが、正式記録は29分台。なぜだ。そういえば、思いあたることがある。

じつは今回はウェットを作り直し、上着にジッパーがついているものにした。だから、ちょっと格好つけて、水から上がったら、脱ぎながらトランジションエリアに行ってみたのだ。ついでにキャップとゴーグルも取った。しかし、よくよく思い出してみると、それを走りながらやった覚えがない。よくて歩きながら、もしくは立ち止っていたかも。きっとあほな私は、計測地点に着く前に立ち止まって脱いでいたに違いない・・・。

教訓。格好つけるときは徹底的につけましょう。

スイム:目標タイム 30分 結果 29分26秒 <完走に向けて+34秒>

そして、バイクへと続く・・・。
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「僕たちも完走できるか心配していました。本当です。一日中昼寝したりなんかしていません。」

by trineko710 | 2010-05-18 00:27 | レースレポート