これって楽しいことらしい


トライアスロンって楽しいよ、とトライアスリートに言われ真に受けた私。ホントカイ。真実を探る旅、開始!
by trineko710
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カテゴリ:片づけ( 6 )


膨張タオル

生きてます。

そして、最近、不思議な体験をしている。

昔、乾いているときは掌にすっぽり入るけれど、水をかけると元の大きさになり、そしてその後は二度と最初のようには小さくならないタオルがあった。

それと似たような体験だ。

たとえば、一つの箱に猫が二匹入っている。一匹ずつの大きさから考えたら、入るのは無理だろうと思うが入っている。そして、箱から出ると、明らかに、二匹の猫のほうが箱より大きい。

それとも似ている。

片付けをしている。

そして、収納されているモノを出している。

すると、部屋の中が更に散らかる。

まるで、水をかけたら膨らむタオルのように、収納から出して外気に触れたら膨らんだとしか思えない。

一生懸命捨てている。

でも、途中で疲れてくる。で、とりあえず元に戻そうとするが、入りきらない。

なぜだ。

そうか。やっぱり膨らんだんだ。

そうに違いない。

だから、片付けようと思えば思うほど、なぜか部屋が散らかっていくのだ。

不思議だ。

この世には科学では説明できないことがあるらしい。

そうとしか考えられない。
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ゴールデンウィークが終わっちゃったんだって。

by trineko710 | 2011-05-10 01:11 | 片づけ

プリントゴッコ

父と母はきっかり半年の差で亡くなった。父は病気が分かってから1年未満、母も2年足らずの闘病生活だった。

亡くなった当時父親は84歳、母も76歳と高齢だったので、家から旅立ちたいという親の遺志と、ご近所の方にも良いだろう、ということで、今では珍しくなったが、自宅で葬儀をした。

しかしそうなると、家の中を片づけなければならない。すると母は、父が亡くなった直後に、ものすごい勢いで父の身の回りの物を捨て出した。

私と二人の姉は、正直その様子に唖然とした。情が無いんじゃないか??と疑ったりもした。

しかし、後から分かった。時間がたつと、捨てられなくなる。子供たちだけだと、捨てられなくなる。妻だった母が、混乱の中で潔く決断してくれたから、私たち子供は後から悩まずに済んだのだ、と。

その後に亡くなった母は、死期を悟っていた。何せ、「8月14日ごろに死ぬと思うわよ」とぽつりと言って、その通りになったのだから。

そして、まだ体力が残っているうちに、娘三人と形見分けをした。洋服や、着物や、これはどうする?と整理し、姉がもらったり、捨てたりと、本人が指示し、整理した。

だからやっぱり、母が亡くなってから、捨てられずに困るものはほとんどなかった。

ところが、この前の地震で、クロゼットから飛び出してきたものがある。大きなプリントゴッコだ。

私は親孝行などほとんどしたことがなく、いつまでたっても末っ子根性が抜けず、親にも姉にも甘えてばかりだった。しかし、そんな私が年に一度、両親に頼まれてしていたことがあった。それが年賀状作りだった。

亡くなった父は几帳面で、年賀状は毎年必ず元旦に配達されるように出していた。だから、私の年賀状作りが遅れると、いつもひやひやしていた。それでもぎりぎりまで我慢し、わたしもぎりぎりまで引き延ばし、そして12月も半ばを過ぎたころ、ようやく父親の分と、母親の分の年賀状をプリントゴッコで刷り、年に一度の親孝行らしきことをしていた。

・・・しかし、情けないことに、親にとっての最後の年賀状は、私が間に合わず、姉が作ったが。

なんにせよ、プリントゴッコは、私にとっての思い出の品になった。そして、私の持ち物だったので、母が捨てることもなく、私の手元に残った。

もう、使うことはない。しかも、両親が亡くなって間もなく、メーカーはプリントゴッコ本体などの製造を中止している。そして、多色刷りをしていたので、2種類もある。場所を取るし、地震で棚から落ちてくる。

でも、捨てられなかった。今までは。

いよいよ、これを捨てる時が来たのだな、と自分に言い聞かせている。

ごみになってしまうのは、何とも言えない気持がするけれど。でも、家の中を物にあふれた危険な場所にしないために、こういうものを捨てることから始めなければいけないのだな、と思う。

きっとプリントゴッコはそれを私に伝えるために、棚の奥から落ちてきたに違いない。
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隅男。太郎が死んでから、ほとんどの時間を三階のケージの中で過ごしている。ものすごく寂しいに違いない。でも、そのおかげで地震の時はしっかりケージに護られていた。これは地震の翌日、久しぶりに二階に降りて来た時の写真。

今回の大震災で、ご家族とお別れを言う時間もなく大切な方を亡くし、御遺品をがれきの中から探さなければいけない被災者とご遺族の方に心からお見舞いを申し上げるとともに、犠牲者の方のご冥福をお祈り致します。

また、今でも現地で危険を顧みず各種業務に従事してくださっている方々を心から尊敬いたします。

by trineko710 | 2011-03-17 00:06 | 片づけ

地震直後

ようやく確定申告が終わった。

明日が締め切りで、太郎のことや突然の地震を良く理解してくださった優しい税理士さんは、辛抱強く待ってくれた。

やっと終わったので、記憶が新しいうちに、恥をしのんで、地震直後に我が家がどんな状態だったかをお見せしようと思う。

まず、家自体の説明をすると、我が家は極小住宅の、三階建のペンシルハウス。長方形で南北の辺が長い。

地盤が弱いのか、衝撃を吸収するつくりなのか、とにかく良く揺れる。ちなみに2004年完成なので、築6年。

家の中には大きな家具はそんなにない。木でできている家具は仏壇、食器棚、本棚、ローチェストのみ。

部屋は整理整頓からは程遠く、紙と本が多すぎる。特に、確定申告中だったので、領収書を紙に張った束を箱に入れて床に積んであった。

さて、当日家に入ると、まず玄関の小窓においてあった折り畳み傘等が落ちているので嫌な予感がする。

そして、二階に上がると、まず目に入ったのがこれ。
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陶器にローズクオーツを入れて出窓に置いておいたが、もちろん落下。ところが、なぜか陶器は無傷だった。

二階のソファーには牛が悠然と座っている・・・。にゃんは少しおびえたような感じでテーブルの下にいる。うりが階段からおそるおそるのぞいている。

隅男と夏子を探しに、三階へ。

三階の廊下に積んでおいた靴の空箱(なんで置いておいたのか意味不明)は全て二階に転げ落ちている。

いつも三階のドアはストッパーをかけて、開けっ放しにしているのにドアが閉まっている。嫌な予感がしてドアを開ける。

まっさきに隅男を確認すると、三階建のケージの一番上に居て、無事。

そして、これが寝室の状態。(あまりにもむき出しだったので、ちょっと風合いを変えてあります)。
東西に大きく、長い揺れが起き、チェストの引き出しが何回も開いたり閉ったりしたことによって、本体が引っ張られて倒れたのではないかと思う。猫のトイレのカバーも取れ、チェストの上に置いておいたラジカセも、アルバムも、陶器も、全て散乱し、割れていた。
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それに加え、作りつけのクロゼットの中に入っていた唯一の重いもの、使っていないガスストーブが、クロゼットのドアをこじ開けて出てきていた。

そして、こちらが書斎の惨状。誓って言うが、ここは、朝、少なくとも床は見えていた。
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本棚に積んでおいた使っていないパソコンは、もちろん全て落下、本も、書類も、積んでおいた箱も、何もかも落下。机の横の棚においてあったテレビも小物入れも、何もかも。目も当てられない。かろうじてプリンタ―やデスクトップパソコンは位置がずれていただけで済んだ。

そして、壁を見ると、何とスイッチのカバーが取れ、土台にひびが入っていた。
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これが、こわれていない正常な状態。
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なぜカバーが取れたのか。おそらく、壁に立てかけてあった本棚が左右に何度も揺れ、スイッチに何度も当たることによって壊れたのだろう。

二階。テーブルに置いておいたものが散乱したことはさておき、食器棚の幅の広いほうは大丈夫だったが、その半分のサイズのものは、30センチほど前に出てきていた。中ではクリスタルのグラスだけ割れていた。
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これが、壊れたもの。
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こんな状態だったので、本当に夏子が怪我をしたのではないかと心配したが、15時間後にようやく出てきた。

地震の時、私は高層ビルの7階にいた。机の下にもぐりながら、こんな揺れはいまだかつて経験がしたことがない、と尋常でないものを感じた。私の家も相当に揺れただろう。よっぽど恐ろしかったに違いない。

そして、今でも余震が来ると身の縮む思いがする。東京に住んでいる私ですらこんな気持ちになっているのだ。東北の被災者の方の恐怖を思うと言葉がない。

この写真を公開することによって、「こういう部屋にしてはいけない」、と少しでもみなさまのお役に立てたら、と思う一方、これを教訓に、本当に家の中をすっきりさせようと誓う。

今週後半の会議が中止になったので、片付けよう。手遅れにならないうちに。

by trineko710 | 2011-03-14 23:09 | 片づけ

冬の風物詩

12月になった。
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現実逃避のために、今はまだ11月なのだと思い込んでみようか。

しかし、世の中の他の人たちが12月だと認識している以上、それは無駄な努力なのでやめた。

12月になってしまった。

by trineko710 | 2010-12-01 17:30 | 片づけ

偵察

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「お母さんね、今日超スーパーウルトラプロジェクトしてるからブログ更新できないんだって。」
「ふーん。」
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「ちゃんとやってるのかな。気になる・・・。」
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「牛は?」
「見に行ったみたい。」
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「・・・なんか・・・昔のアルバム見てたよ・・・。」
「・・・。」



昨日の練習
スイム:2350m(夜サニーにて)

by trineko710 | 2010-05-08 19:11 | 片づけ

回転寿司

GWも終わり、皆様いかがお過ごしでしょうか。

私は今日築地のがんセンターに検診に行ってきました。

定期的に行っているのですが、そのたびに帰りは回転ずしを食べます。べつに回転寿司にこだわっているわけではありません。それはそれでおいしいのですが、やはり一度は1時間以上並ぶような有名寿司屋に行ってみたいです。なので、いつも、次こそはと思いつつ、結局回転寿司になります。

有名すし店の場所がよくわからないのです。でも、築地特集の雑誌を買うと、持ち運びができるくらいの小さな地図も付いています。なので、次回行くときのために、必ずそういう雑誌を買って、地図をとっておきます。でも、行く頻度は、一年に一度くらいです。なので、このブログをずっと読んでいる方はもうお分かりですね。大事な地図は家の中の大事な場所にあるらしいのです。

昨日の夜は、診察券と予約票というものを探すのにエネルギーを使い果たし、地図までたどり着きませんでした。なので、今年も結局回転寿司になりました。でも、来年こそは有名すし店に並びたいと思います。

皆様、今ここで、なんだ、片づけ終わってないのか、と思いましたよね。

私だって、GW前はやる気に満ち溢れていました。実際、昼間出かけたのは、2日のサッカーの試合だけでした。

そう、やる気満々だったんです。なのに・・・。

家に居ると、左側にこんな生き物が。
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右側にも。
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背後にも。
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みなさん。みなさんだったら、こんな環境の中で、一人でがしがし何かをする気になりますか。ならないですよね。そう、私のせいではなかったんです。環境が悪いんです。我が家には、魔物が住んでいたんです。

私、やっぱり来年も回転ずしでしょうか。

昨日の練習
スイム 2200m(夜サニーにて。やはりすいていた。)

by trineko710 | 2010-05-06 15:47 | 片づけ