これって楽しいことらしい


トライアスロンって楽しいよ、とトライアスリートに言われ真に受けた私。ホントカイ。真実を探る旅、開始!
by trineko710
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カテゴリ:猫( 88 )


四角牛

(質問)
なぜ牛はわざわざ壊れかけたアマゾン箱に入っているのでしょうか。
f0235925_2373273.jpg

(1) たまには四角くならないと、身体に丸いくせがつくから。
(2) アマゾン箱の恩を忘れてはならないから。
(3) たまに変わったことをしてお母さんをからかうと面白いから。

(答)
・・・・・(3)に思えてならない。

by trineko710 | 2011-04-18 23:08 |

間違い探し

(問題) 下記の二枚の写真には1点だけ大きな違いがあります。その答えはどれでしょう。
f0235925_12514446.jpg

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(1) ・・・足でしょう。・・・こんな誰が見てもわかる問題作るなんて、よっぽど時間をもてあましているに違いないですよね。

(2) ・・・足に決まってます。・・・こんな誰が見てもわかる問題作るなんて、あ、わかった、掃除から逃げてるんでしょう。

(3) ・・・足しかないでしょう。・・・こんな誰が見てもわかる問題作るなんて、掃除だけじゃなくて、いろんなプロジェクトからも逃げてるんでしょう。

(答え)
言いたくない。

by trineko710 | 2011-04-15 12:55 |

夏子の学習

猫を留守番させるときに見せる猫用ビデオという物があるそうだ。私は試したことはない。だいたい、家の猫は総じてテレビに興味を持たない。

唯一の例外は、極彩色の鳥が出てくるときだけだ。何年か前、「アース」という映画を見ていたら、その中の鳥に異常に反応していた。

夏子が一番テレビに敏感で、昨日も大きなオウムの様な鳥をじっと見つめていた。

でも、それ以外は全然興味がなかった。

ところが、この一カ月で夏子が学習したことがある。

それは、あの「緊急地震速報」だ。

テレビからポーンというチャイムとともに不協和音が流れる。

夏子はその音を聞くと、テレビを見つめ、そして瞬時にテーブルといすの間に身をひそめるのだ。揺れを感じる前に。

私や他の猫たちは、揺れ出してからどうしようか決める。揺れが大きめだと、にゃんやうりはテーブルの下に隠れる。牛は今のところいかなる揺れでもびくともせずに寝ている。

猫の世界でも揺れたら机の下に行くのだなあ、と思いながら、あの3月11日、机の下にもいなかった夏子は、本当に15時間もいったいどこにいたのだろう、と改めて思う。

今のところ夏子はいくら聞いても教えてくれない。
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「秘密の隠れ家どこって聞かれるけど、教えてあげないもん」by夏子

牛もすなるキャットボウルというものを試してみたが、、まだ丸夏をつくるには至っていない。

by trineko710 | 2011-04-13 22:31 |

丸牛

気分転換に家具を買った。

いつもは手軽に入手できるものを使っていた。

それでも良いという声もあった。

でも、本当にそれで良いのかが疑問になった。

組み立て式なので、自分で作った。

素材は段ボールだ。

作り終えて、ちゃんと役に立つのかがちょっと気になった。

どうやら気にいったようだ。

あと4つ買った方が良いのかどうか悩んでいる。
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by trineko710 | 2011-04-10 22:45 |

太郎の戦略

そろそろ太郎がいなくなってひと月になる。

太郎は筋金入りのボス猫だった。だが、威張り散らすことは全くなく、ただ、とことん味方を護る、芯から頼りになるボスだった。

保護してからの4年間は隅男と一つの部屋にいたため、二匹は兄弟かと思うほど仲が良かった。そして、二匹が自由に家の中を歩き回れるようにしたとき、太郎のほうは堂々とふるまったが、隅男は怖気づいて大変だった。

太郎は身体が大きく、まったく物おじしなかったので、太郎とにらめっこしてすごすごと退散するのはうりやにゃんといった、先住猫たちのほうだった。

また、誰に対しても決して自分から猫パンチをすることはなかった。そんな太郎が誰かに立ち向かっていったのは、仲間を護るときだけだった。

誰だったかは忘れたが、あるとき、三階で隅男と出くわした子がいた。うりが隅男を追いかけていたので、うりだったかもしれない。すると、隅男が怒って唸りだした。そして、その声を聞いた太郎は脱兎のごとく階段を駆け上り、すくっと立ちはだかり、ものすごい形相で相手を威嚇したのだった。

私も殴られたことがある。

夏子が窓際のカーテンで遊んでいたので、ひょいとつかんだら、うぅぅぅ、と暴れて抵抗した。そうしたら、太郎がまるでグリズリーのように身体を持ち上げ、私のすねをばしっとたたいたのだった。

私があっけにとられていたら、太郎もまずいと思ったらしい。次の瞬間に掌を返したようになり、自分が叩いたところに頭をすりすりして精いっぱい謝っていた。

そんな太郎は、ひとたびみんなと一緒に暮らすようになったら二階で過ごすのが大好きになった。ところが、隅男は怖がりなので、なかなか三階から降りてこない。そして、おぉーん、という声を出して太郎を呼ぶ。

太郎はその声を聞くとじっと三階のほうを見つめ、そして、大きな体でぴょんぴょんと隅男のもとに向かって行った。

そんなことを繰り返していたが、しばらくしたら、隅男の呼びかけに応えなくなった。

隅男がいくら呼んでも、二階でゆったりと構えている。

「隅男が呼んでるよ。」と言っても、「わかってるもん」という風情だった。

「冷たいんじゃないの?」と言っても行かない。

太郎も変わったなぁ、と思っていたら、ある日、隅男がそろそろと三階から降りてくるようになった。

そして一歩一歩階段を降り、毎日少しずつみんなに近づき、そして、最後は二匹仲良く二階でくつろぐようになった。

あれは隅男を二階に呼びよせる、太郎の戦略だったのだ、とようやくわかった。

そんな隅男だが、太郎が死んでから、また三階のケージに引きこもるようになった。昼も夜も、太郎が昔寝ていたケージのてっぺんで丸くなって寝ている。私には何もすることはできず、心配だった。

地震の日もそうだった。ただ、それは安全な場所にいることも意味したので、少しほっとした。

地震から1週間ほどたったころだろうか。隅男が太郎を探すような声で鳴くようになった。

「太郎ちゃんもういないよ。どうしたの。」と聞いても、答えが返ってくるはずもない。ただ、なぜ今頃、と不思議だった。

3日ほど続いただろうか。鳴かなくなった頃に、二階に下りてくるようになった。

不思議な気持ちがした。これも、太郎の戦略かもしれない、と素直にそう思った。

大震災の時、仲間思いの太郎はぴょんぴょんと虹の橋を渡り、しばらく隅男と一緒に居てくれたのだろうか。そして、そろそろ大丈夫、と思い、2階に下りてきたのだろうか。

この世にお化けがいるかどうか。あまりそういうことは信じていない。大体、いたら、正直怖い。

でも、太郎のお化けだったら、これからもちょくちょく来てほしいな、と思うとともに、何があっても太郎が護ってくれるような、そんな気がしている。
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太郎が入院する前々日に撮影。太郎は牛と隅男の間に、クッションのように寝ている。夏子はソファーの逆の端っこにいたので、入りきらなかった。無理をしてでも6匹一緒の写真を取っておけば良かった、と少し後悔している。
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隅男と三階にいた時。
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仲良し。

by trineko710 | 2011-04-06 01:02 |

日常生活

言葉にならない。

震災から2週間以上たったのに、いまだに身体に力が入らない。

業務が大幅にキャンセルになり、原発問題の終息が見えない中、時間だけはたっぷりある。

あれも、これも、やる時間はある。なのに、なかなか集中できない。

わずかに残っているやる気を振り絞って、物を捨てようと頑張ってはいる。

でも、なかなかはかどらない。

大量に紙と本がある勉強部屋の片付けをしながら、ネットで保安院や東電の記者会見を見るようにしている。

自分なりに、現状を把握しようと努力している。そして、記者会見のたびに、まだ先行きが見えないことを確認する。

原発の問題も、何もかも、長丁場だな、と思いながら、少しうなだれて二階に行くと、猫が寝ている。

眠りこけている猫をなでる。なでても、目を覚ましもせず熟睡をしている。

猫は日常生活に戻ったようだ。

それには、ほっとしている。
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日向ぼっこ牛。

by trineko710 | 2011-03-28 23:57 |

ヨーグルト

大体毎朝ヨーグルトを食べる。

いつもぎりぎりまで寝ているので、バナナのようにすぐ剥ける果物とプルーンとナッツ、その上にヨーグルトをかけて朝食にする。

そして、その支度をしていると、必ずうりがやってくる。最近では太郎と隅男も来るようになっていた。

なぜかプレーンヨーグルトが好きなのだ。どうやら猫の中にはそういう子がいるらしい。

とくに、うりは好みがあり、あるメーカーのヨーグルトしか食べない。時々買い損ねて他のメーカーのものにすると、皿をのぞき込み、においをかいで、その後で私の顔をじーっと見る。そして、もう一度皿を見つめて、食べずに立ち去る。

ところが、毎日食べていたのにもかかわらず、震災の後、しばらく食べなかった。

まず、なぜかいつも食べているものではなく、普段はあまり食べないものが食べたくなったからだ。それらは大量のパンであったり、ジャンクフードだったり、出来合いの総菜だったりした。

そして、気がついたら、うりの好きなメーカーの物だけでなく、スーパーのヨーグルトの棚は空っぽになっていた。

先日いつも食べているメーカーのヨーグルトをたまたま見つけた。その時、自分がヨーグルトを毎朝食べていたことを思い出した。小さいサイズしかなかったが、手に取った。

少し気持ちが落ち着いてきたのだろうか。今朝、食べたくなった。

いつも通りうりと隅男が来たので、分けて食べた。貴重なヨーグルトだけど、猫の食べる量など、たかがしれている。小さじ三分の一、親指の爪ほどしか食べない。

二匹が嬉しそうに音を立てて食べている横で、ああそうだったのか、とようやく気付いた。

ヨーグルトの棚が空だったのは、買い占めではないのだ。確か、私が食べているメーカーは岩手に牧場を持っていた。震災の影響だったのだ。

そんなことにも気付かなかった自分の鈍さに呆れていたら、久しぶりに食べたからだろうか、うりと隅男がもっと欲しそうな顔をしてこちらを向いた。

しばらく食べられないかもしれないから・・・と思いながら、ふんぱつしておまけをやった。

そして、早くヨーグルトが棚を埋め尽くす日がきますように、と祈りながら、一人と二匹でしみじみと食べた。
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ようやく太郎がいなくても箱に入るようになった隅男。

by trineko710 | 2011-03-25 02:13 |

本音

うりです。

この前の地震があった日、お母さんは留守でした。

家の中がものすごく揺れて、本当に怖かったです。

でも、牛はさすがでした。

お母さんが家に駆け込んできたとき、のんびりとソファーに座って、「ん?」って言ったそうです。

その後も、余震というものがあっても、牛はびくともしません。相変わらず、小さな箱に入って、ぐうぐう寝ています。大物です。お母さんは、何かあったときに牛が箱にはまって動けないんじゃないかと言っています。

夏子が一番怖がりました。ずーっと出てこないので、お母さんは心配していました。

あまりにも出てこないので、お母さんはクロゼットやらなにやらから物をわさわさと出して、探し出しました。

だから、実は部屋の中は、地震直後よりもさらにひどい状態になったんです。でも、これはここだけの話にしてください。

お母さんは最近ずっと家にいます。どうしたのかな?僕たちの世界には「ニュース」も「新聞」もないから、良くわかりません。ただ、しばらく、しょっちゅう家が揺れたので、やっぱり怖かったです。でも、だんだんそれにも慣れてきました。

お母さんの友達も、家にいるそうです。ワンコという種類の家族は、それをとても喜んでいるそうです。

僕たちも、「お母さんが家にいて、嬉しいでしょ?安心でしょ?」と聞かれました。

でも、僕たち猫は、感情を表に出さないのがうりなので、いつも通りに寝ています。

そうすると、いつも通りがいいんだよね、とお母さんが言いました。

でも、本当は嬉しいんです。

、と、言いなさい、ってお母さんに言われたので、言ってみました。
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チャームポイントのピンクの耳とピンクの肉球。

by trineko710 | 2011-03-21 23:26 |

夏子

夏子出てきました。良かった・・・・。

太郎が連れて行ってしまったかと思いました。一体どこにいたんだろう・・・。

余震が続くので怖いです。昨日は心配でほとんど寝ていなかったので、これから少し寝ます。

皆さんも、本当にお気をつけて・・・。心配して連絡してくださった方々、ありがとうございました。

by trineko710 | 2011-03-12 07:40 |

虹の橋

ペットを飼っている人のブログを読むと、もしくは、動物を家族として暮らしている人のブログを読むと、時々「あの子は虹の橋を渡りました」という表現が出てくる。

そのようにして、家族動物が死ぬことを表しているのだなあ、と思っていたら、今日いつも来てもらっているペットシッターさんに「虹の橋のこと、知ってますか?」と聞かれた。

「聞いたことはある」と答えたら、「可愛がっていた動物が死ぬと、虹の橋を渡って向こうの世界に行くんですって。それで、飼い主さんが死んだら、虹の橋のふもとで、生きていた時の姿で待っていてくれるんですよ。」と教えてくれた。

できたら、誰にも可愛がられることのなかった動物も、虹の橋を渡ってほしいと思いながら、そうか、そうなら、初代コロも、二代目コロも、ポチも、うりのお母さんの「お母さん」という名前だった猫も、子供のころに飼っていたハツカネズミも、遂に蝶々になることもなくさなぎのまま固まってしまったあげは蝶も、ハワイでつかの間飼っていた猫のホワイティ―も、ブラウニーも、どこかに消えてしまった亀や、何匹も飼っていたひよこも、金魚も、待っていてくれるのかな、会えるのかな、と思った。そして、太郎も。

残念ながら太郎は昨日、3月8日火曜日の夕方6時過ぎに虹の橋を渡りました。

正直、急変する直前まであまりにも元気だったため、今でも信じられません。でも、ともすれば過剰に看病をする傾向のある私に、太郎はあっさりと「短かったけれど、僕、もう十分生きたよ。楽しかったよ。」と言ってくれたような気もします。

ブログを通じて太郎を可愛がってくださった皆様、ありがとうございました。また、ゆっくり太郎のことを書く時があるかと思います。そのときはよろしくお願いいたします。本当に、「いいやつ」でした。可愛くて可愛くて、しかたありませんでした。

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2011年1月撮影。
太郎。2005年頃?生まれ。2006年2月保護。2011年3月8日永眠。
大の仲良しの隅男と。

それから、悩んだのですが太郎の最後の顔が安らかで、微笑んでいるようなのでよかったら見ていただくことにしました。続きを読むのやり方が分かったので、もしもお別れをしていただけるようでしたらよろしくお願いいたします。

お別れの写真

by trineko710 | 2011-03-09 00:37 |