これって楽しいことらしい


トライアスロンって楽しいよ、とトライアスリートに言われ真に受けた私。ホントカイ。真実を探る旅、開始!
by trineko710
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30
カテゴリ
最新の記事
猫またぎな母の味
at 2012-08-10 01:38
チャンネル争い
at 2012-08-07 00:35
ビフォアーアフター
at 2012-08-05 22:10
小顔報告
at 2012-07-31 23:40
三千里な旅
at 2012-07-29 23:12
明るい色
at 2012-07-28 22:56
新種の動物
at 2012-07-27 00:41
喜びの声
at 2012-07-24 00:09
応援団
at 2012-07-22 02:17
がんばったにゃん
at 2012-07-20 00:17
五輪の奇跡
at 2012-07-19 01:02
おしゃべりなにゃん
at 2012-07-17 00:22
お久しぶりです。
at 2012-07-14 21:36
2月22日
at 2012-02-22 23:18
床男
at 2011-11-14 23:45
棚男
at 2011-10-24 23:52
丸隅
at 2011-10-13 02:56
sad face sad day
at 2011-10-07 00:38
一面
at 2011-07-19 17:00
四年に一度
at 2011-07-17 22:56
以前の記事
外部リンク
外部リンク
最新のトラックバック
検索
その他のジャンル
ブログパーツ
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧

カテゴリ:猫( 88 )


猫またぎな母の味

にゃんは朝晩小さなパック詰めのスープを食べる。

それは、「かつおだししらす入り」だったり、「かつおだしまぐろ入り」だったりする。

おととい、最後の一袋を使ってしまい、買いに行かなければいけなくなった。どこにでも売っている訳ではないので、決まった店に行かなければならない。

そのとき、ふと思った。

これって、手作りできるんじゃない?

ネットで調べてみると、確かに、病猫用に自分で「かつおだし」やら「ほたてだし」のスープを作ったと言うブログ記事が見つかった。

身体にもよさそうだし。第一、買い物に行く手間も省けるし。きっと美味しいに違いない。

、というわけで、さっそく濃いめのかつお出汁を作ってみた。

味見をしたら、なかなかいける。みんな、喜こぶだろうなー、と思いながら、うきうきして出した。

にゃんには、このスープにまぐろの缶詰を少々混ぜてだした。

牛と隅男にはいつもの餌の上からかけた。これで水分も取れるし、一石二鳥。

うりは腎臓病の治療をしているので、いつもの餌だけにした。

夏子女王は、家臣の毒味がすんでからよ、とおっしゃるので、それに従った。

誰も喜んでくれなかった。

にゃんは、クンクンにおいを嗅ぎ、一なめした後、食べるのをやめた。しつこく差し出したら、もう一度だけぺろりとして、立ち去った。

隅男はつゆだくの餌を見て、後ずさりをし、しばらく食べるのを拒否していたが、観念して全部食べた。しかしその姿は終始悲しそうだった。

牛は気にもせず食べているようだったが、全部食べ終わってから全部吐いた。

なぜだ。

手作りなのに。健康的なのに。作りたてなのに。

鍋に残っただし汁を見ながら、「うちの子はマッ○になると食べるのに、焼き魚なんて全然食べない」とぼやいていた友人の気持ちがわかるような気がした。
f0235925_1321380.jpg

猫にまたがれただし汁で作った、「猫またぎキツネごま出汁うどん」。だし汁にすりごまと練りごまを混ぜたので白濁汁。味付け油揚げと焼きなすが具。親の心子知らずと思いながら食べた。
f0235925_1323480.jpg

ある日の食事風景。

by trineko710 | 2012-08-10 01:38 |

チャンネル争い

夏子なの。最近、出番が多いでしょ。

で、オリンピックっていつまで続くの?っていうのが、今の我が家の大問題。もちろん、お母さんを除いてだけど。

お母さんたら、もう、朝から晩まで,うるさいんだもん!ワタシたち、へとへとなの。

でもね、今日の午後、オリンピックの合間に、宣伝があったの。オリンピック以外の番組の。

そしたら、そこにねっ!!見たことのある生き物が出てるのっ!!だから、テレビの前にだーって駆けて行って、じーっとみちゃった。

それでね、お母さんに、「今晩10時だって、10時、10時、忘れないでねっ」っていったの。もう、今日くらい、私たちにチャンネル選ばせてよって。

そしたらお母さん、「はいはい。」ってあきらめてた。

で、始まったんだ。わーい。
f0235925_0232522.jpg

イスタンブールの猫さんたちなんだって。イスタブールってどこだろ。
f0235925_024868.jpg

この近くじゃないみたい・・・。画面から消えたときにね、テレビの裏に回ってみたけど、いなかったし・・・。
あとね、虫を取ろうとしてジャンプ!したからワタシもジャンプ!したけど、何にもいなかったし・・・。不思議だなー。
f0235925_0252227.jpg

サフランって言うんだ・・・。
f0235925_025403.jpg

なになに、喧嘩?
f0235925_0262613.jpg

いっぱいいる。
f0235925_02783.jpg

顔でかっ!
f0235925_0273760.jpg

うりも来た。
f0235925_028494.jpg

面白いでしょ。
f0235925_0284370.jpg

この子も三毛って言うんだ・・・。

そうこうしているうちに終わっちゃった・・・。でも、すっごく面白かった!

そしたらお母さんが、「あのー、夜遅くにサッカーの試合があるんだけど、見て良いでしょうか?」ってお伺いを立ててきたから、「まあ、いいでしょう。」って許可してあげた。

でもね、明日はギリシャの猫さんたちなんだって。同じ時間だから、お母さん、絶対忘れないでね。
f0235925_0295986.jpg

で、またオリンピックになったんだけど、でも、明日の夜10時、楽しみだな。

by trineko710 | 2012-08-07 00:35 |

ビフォアーアフター

にゃんです。

この前、お母さんとまた病院に行った。抜糸って言うのをしに行ったんだ。

そうしたら先生がお母さんにこう聞いていた。

「どうですか、調子は。元気ですか?それとも、寝てばかりいますか?」

お母さんたら変なんだよ。いつも、ものすごい勢いでおしゃべりするくせに、答えられないの。「えー。」とか、「あのー。」とか、「はあ。」とか、歯切れがわるいったらありゃしない。

なんでだと思う?

簡単な質問なのに。

手術前
f0235925_21464975.jpg

手術後
f0235925_21482389.jpg

手術前
f0235925_2253714.jpg

手術後
f0235925_2152798.jpg


とりあえず、元気に寝てますと答えといた。 by お母さん

by trineko710 | 2012-08-05 22:10 |

小顔報告

にゃんです。

手術が無事終わって帰ってきました。

実は僕、手術前にちょっと気にしてたことがあったんだ。

あごを半分取っちゃうって、僕の顔、変わっちゃうのかな?って。

お母さんが僕によく言ってくれた。最近はブサカワイイとか、家でも牛とか太郎とかキャラの強い子が人気だけど、「にゃんは、時代が時代なら、にゃんドルだもんね」って。

僕、正統派のハンサム君なんだって。今風に言うと、イケにゃん??

だから、お母さん、手術前、「顔は変わりますか?」って先生に聞いてた。

そうしたら先生は「下顎だからあまり変わりませんよ。」って言ってくれた。

そうしたら、本当にその通りだった。

ちょっと小顔になったけど。

でも、小顔ブームだから、良いよね。
f0235925_23311639.jpg

「にゃんこっち向いてー。」
f0235925_23313663.jpg

はーい。どう?こんな感じです。
f0235925_2333512.jpg

ちょっと口から食べられるようになった。前は、猫ボウルから食べるとお行儀悪いって言われたけど、今はと・く・べ・つ。
f0235925_23331559.jpg

このハラハゲのすぐ上に管があるの。お母さんはハゲをなでなでして、赤ちゃんのお腹みたいっていってる。ほんと、親ばかなんだから。

by trineko710 | 2012-07-31 23:40 |

三千里な旅

にゃんが帰ってきて介護が始まった。

退院前々日に病院で経管栄養のやり方を教わった。三方活栓がついていて、栓の方向を間違えると、にゃんの胃に空気が入ってしまう。自分がぼけていることは自覚しているので、気をつけなければ、と、メモを取りながら真剣に聞いた。

それでも最初のうちはフードをぶちまけたり、栓が開いていないのにむりやり押し込もうとしたり、と失敗を繰り返した。

先生に「シリンジは一応消毒します」と言われたが、そういえば、どうやるのか聞いてくるのを忘れた。仕方ないのでネットで調べたら、なんと、赤ちゃんの哺乳瓶消毒用のミ○ルトンが良いと言う情報があった。

ミ○ルトンかい。

子供を産んだことはないが、以前勤めていた会社がミ○ルトンの広告を担当していたので、それがなんだかは知っている。

そんなわけで、自分には一生縁がないと思っていたミ○ルトンを買うことにした。

ちょうどその日仕事があったビルにドラッグストアがあったので、店内を探すがない。

「ミ○ルトン置いてないですか?」と聞くと、「赤ちゃんのですか・・・?」と一瞬躊躇され、薬剤師さんらしき人が来て「前は置いてたんですが、もうないんですよ。」と言われる。

まあ、確かに六本木だからな、と思い、自宅近くの別の店に行く。

そこで「ミ○ルトン置いてないですか?」と聞き、「赤ちゃんのですか・・・?」の会話の後、ここでも「置いてないんですよ」と言われ、仕方がないので、駅の反対側の大型店に行く。

そこでもう一度「ミ○ルトン置いてないですか?」「赤ちゃんのですか・・・?」という会話になったときは、「いいえ猫ちゃんのです」といってやりたい衝動に駆られたが、こう見えても小心者なので、やっぱりおとなしく「はい」と答えると、「ここはベビー用品は置いてないんですよ」と言う。

さすがに途方に暮れたら、同じチェーン店で駅の向こう側にベビー用品を扱う店がある、と教えてくれた。

4軒めか、と思いながらその店に入り、一番奥のベビー用品コーナーに行き、棚中探したら目立たないところにひっそり在った。

ようやく探しあてたミ○ルトンを手にもってレジに行った。

もしもここで「赤ちゃんのですが良いのですか」と聞かれたら、立派に大きいお腹をたたいて「ええいいんです私きっとギネスブックに載りますから」と言ってやろうと意気込んでいたら、なにも言われなかったのでちょっとがっかりした。

こうしてミ○ルトン求めて三千里の旅が終わりを告げ、家に帰ったらにゃん用の洋服が届いていた。

この洋服はお腹から出ているチューブを収納するポケットがついている「機能的ファッション」なのだ。

だが、首回りがきつそうだったり、チューブを通す穴が小さそうだったので、やれやれと思いながら「この私が」裁縫箱を出し、切ったり縫ったりちくちくと直した。

そうこうしていると時間が来たので、親にもすることがなかった胃瘻チューブからの栄養補給をし、終わったらげっぷが出るようににゃんを縦だっこしているときに、子育てしてるような介護してるような猫の世話してるようなこの生活、全く生きていると何が起きるか分からないとつくづく思った。
f0235925_23103648.jpg


今日から私がいるときはカラーを外すことにした。やっぱりくつろぎ方が違う。ちなみに消毒は熱湯消毒で大丈夫だったことを付け加えておく。

by trineko710 | 2012-07-29 23:12 |

明るい色

にゃんです。

お母さんが「病気の時は奇麗な色を着ようね」といって、洋服を新調してくれた。

ところで、いよいよオリンピックが始まった。

ということは、僕たちに取っては受難の日々が始まったということだ。

今回は僕が病気なので、少しはおとなしいかと思った。

ところがどっこい。

いつもと変わらず、ぎゃあぎゃあとうるさいったらありゃしない。

そんなもんなんだ、と思っている僕の気持ちを察してか、お母さんはこう言った。

「努力と勇気の塊を爆発させる真剣勝負は、見ていると元気になるんだよ」。

そうなんだ、と思い、僕は綺麗な色の服を着て、丸くなってぐうぐう寝た。
f0235925_22541660.jpg


by trineko710 | 2012-07-28 22:56 |

新種の動物

夏子です。うーん、ワタシは女王様だから、夏子よって言った方がふさわしいかしら。

今日はワタシが書くんだ。

・・・今、混乱してるの。

ワタシね、みんなの中でにゃんが一番好きなの。だーい好きなの。

だって優しいんだもん。なんでも言うこと聞いてくれるし。絶対怒らないし。

ワタシ、草食系が好きなの。

だから、にゃんが具合が悪くなって、悲しかった。可哀相だからあまり近寄らないようにしてあげた。私たち、そういうことが分かるの。

でも、この前いなくなっちゃった時は、びっくりした。だから、胃が悪くなって、ご飯を吐いたり、にゃんをさがしてオーン、オーンって鳴いちゃった。

こう見えても、ワタシ、繊細なんだから。

でもね、おととい帰ってきたんだ!

・・・でも。なんか変なの。
f0235925_238021.jpg

ライオンになっちゃったのかもしれない・・・。
f0235925_23894.jpg

にゃんかなあ。
f0235925_2384189.jpg

ライオンだったら襲われちゃうし。
f0235925_2384993.jpg

も少し近寄っても平気かな。
f0235925_231082.jpg

f0235925_23103537.jpg

にゃん・・・?
f0235925_23104558.jpg

・・・・。
f0235925_23105592.jpg

にゃんが肉食系になっちゃってらどうしよう・・・。
f0235925_2311720.jpg


ちなみにこれがワタシのお気に入りの1枚。
f0235925_233397.jpg


by trineko710 | 2012-07-27 00:41 |

喜びの声

にゃんとうりと牛男と隅男と夏子の母です。

にゃんとうりに、いつもいつも僕たちに頼っていないで、たまにはお母さんも書きなよ、と言われたので、そうすることにした。

さて、今日もにゃんの面会に行ってきた。大体一日おきくらいしか行けないので、今日で4回目だ。そして、行くたびに元気になっている。

しかし、おなかに管も付けているのでどこをどう触ったらよいものか、なんとなく恐る恐るになる。加えて、どんなににゃんがおしゃべりでも「ねえ、聞いてよ、こんなことがあったのよ。ありえなくない?」なんておしゃべりをするわけにもいかない。だって、いくらなんでも相手は猫だから。

でも、入院室に行くと、必ず他の患猫さんの家族もいる。そして、小さな声で、ずーっとささやいていたり、ずーっと触っている。しかも、かなり長時間いるらしい。そうした愛情あふれる光景を見ながら思った。

私ってそっけないのか?

この前、行ってすぐに主治医の先生が来てくれて、15分くらい話ができたことがある。先生が、「では」と立ち去った後、「じゃあね、にゃん。」といい、「失礼します」と入院室を出たら、「あ、もういいんですか?」と言われた。

私ってそっけないのか?

猫だからか?

いや、違う。

思い出した。親の時もそうだった。

父親が入院した時、仕事の後に面会に行ったのでいつも終了時間ぎりぎりだった。そして、顔を見ると安心した。

いちおう、何かすることないか、あたりを見渡すが、食事も終わっているし、姉も来ているので、ほとんど無い。

だから、「お父さん、どう?」とあいさつをし、しばらく横に座っていると、父が優しく「もういいよ。」と言う。「じゃあ、また来るね。」と言って帰る。

母の時もそうだった。いや、母のときはもう少し長く居たかもしれない。でも、手術の後、元気になってくると、やはり母の「もう帰っていいわよ。」の合図で「じゃあね。」と帰った。

やはり、私はそっけないのか?

でも、まあいい。今回は、もう面会には行かないから。

なぜなら、明日退院することが決まったのだ。

というわけで、それをにゃんに告げた時の、喜びの瞬間をご覧ください。
(注:音楽はありませんが声が出ます)。



・・・そっけなくないかもしれない。

少なくとも、猫には。



*生まれて初めて動画をアップしましたが、私のスマホ(アンドロイド)からは見ることができませんでした。もしも動作がおかしかったらごめんなさい。

by trineko710 | 2012-07-24 00:09 |

応援団

うりです。

今日は、僕が、牛、隅男、夏子とお母さんを代表してにゃんにお見舞いの手紙を書くことにしました。

実はお母さんの家に一番最初からいるのは僕とにゃんなのです。だから、僕たちの間には、特別な絆があります。その点については、お母さんが近いうちに僕たちのヒストリーを書くそうなので、楽しみにしててね。

宣伝はさておき、皆さんもご存じのとおり、にゃんが先週の水曜日に入院しました。

お母さんは、にゃんを病院に送って帰ってきてから、しばらくソファーに座ってぼーっとしていました。まあ、ぼーっとしてるのはしょっちゅうなんだけど、いつもとなんとなく違うんです。

そういえば、にゃんがいません。どうしたのかな。夏子はにゃんに甘えてばかりだから、変な声を出してあちこち探してました。

そしてその夜、みんな、にゃんがいないってこういうことなんだ、って初めて感じました。

なんだか家じゅうがしーんとしていた夜でした。

次の日、お母さんは夕方ばたばたと出かけて行きました。どうやら、にゃんが手術したらしいです。

そうか、だから、いないのか。みんな、ようやくわかりました。

それで、緊急会議を開いたんです。

お母さんのお友だちも、たくさん、にゃんの手術が成功するようにお祈りしてくれたそうです。だから、僕たちも何かしなきゃ、って提案したんです。

そしたら、「何かって何?」って夏子が聞きました。本当にあの子は末っ子の甘えん坊の典型ですよ。

次に誰かが「千羽鶴は?」って言うんですが。まあ、誰だかは伏せておきますけどね。それは、どう考えても肉球的に無理でしょ。即座に却下しました。

その時、ある男が無言で立ち上がりました。

隅男です。隅男が、最初に行動を起こしたんです。
f0235925_1521334.jpg


それを見て、牛も後に続きました。
f0235925_1525247.jpg


僕も、見ている場合じゃありません。
f0235925_1542970.jpg


でも、ここで、誰か足りないでしょ。そう、いつも足りないでしょ。もう、甘えてばかりで、本当に非協力的なんだから。そこの、夏子!
f0235925_1544597.jpg


あ、こちらに来ました。
f0235925_1552483.jpg


でも、何かが違う。牛に甘えてる場合じゃないよね、今は。
f0235925_1553049.jpg


牛が夏子を諭しています。夏子、にゃんのためだよ。
f0235925_1551536.jpg


ああ、そうしたら、あの夏子が言うことを聞いたんです。にゃん、喜んでくれるかな。
f0235925_1561850.jpg


にゃん。僕たち、にゃんを応援するために、みんなでできるだけのことをしたんだよ。

でもね、五輪の奇跡は、にゃんがいないと完成しないの。
f0235925_1564869.jpg

だから、早く帰ってきてね。みんな、待ってるから。

2012年7月19日 うり 牛男 隅男 夏子 より

お・ま・け
f0235925_1572656.jpg

この後、どうもありがとう、って隅男をぺろぺろしました。初めて、ぺろぺろさせてくれました。

by trineko710 | 2012-07-22 02:17 |

がんばったにゃん

にゃんです。

手術、終わったよ!

3時間半もかかったんだって。これって、おばあちゃんの手術より長くない?

お母さんが1時近くに病院に電話した時は、まだ手術中だった。それからずいぶんして、先生が折り返し電話をくれたんだけど、お母さん、そんなこと期待していなかったから、思わず「な、何かあったんですかぁっ!!」って大きな声出しちゃったんだって。

僕が手術中に死んじゃったのかと心配したみたい。いきなり電話口で叫ばれて、先生、またコワかっただろうな。僕思うんだ。あの病院に来る生き物の中で、お母さんはきっと猛禽類、っていうのなんだなって。

先生は「い、い、いえ、そうではありません」といった後は冷静に、「手術は13時半頃終わりました。かなり時間がかかりました。広範囲に切除しましたので、これから4~5日は傷の回復に注意しなければいけません。また、日曜より貧血が進んでいました。今すぐ輸血は必要ありませんが、ひどくなったらその可能性もある点をご理解ください。」って説明してくれた。

・・・この会話、知らない人が聞いたら、「猫」のこと言っているとは思えないよね。

その後で、お母さんは仕事に行く前に会いにきてくれた。僕らの病室は4階にある。病院は5階建てだ。大きいねえ。

4階に行くとラウンジがあって、そこで待っていると、呼びにきてくれるんだ。入院室はたくさんあって、僕は、「腫瘍外科」って書かれたところにいるんだよ。

僕の部屋は、三階建てのケージの二階なの。手術のすぐ後だから、あったかくするように、ベージュと薄茶の水玉模様の毛布がかけられていて、お腹には湯たんぽがあった。赤ちゃんみたいだなあってお母さんは思ったって。首にはもちろんエリザベスカラーを付けて、横になって寝てた。目は開いてたけど、きっとぼーっとしてたんだと思う。

でもね、ちょっと顔を撫ぜられたら、「あ、お母さんだ!」ってわかっちゃった。だから、それまでおとなしかったのに「なうーなうーなうー!!」って鳴き出したんだ。やっぱりおしゃべりだね。それで、もぞもぞと動き出したから、お母さんは、来ない方が良かったのかな、って気にしてた。

その後、若いキンチョー先生が来てくれて、よろしくお願いしますって言ってお母さんは帰って行った。明日は来られないから、あさってまた来るって。そのときまでには少し元気になってるといいな。

f0235925_2352894.jpg

入院する日の朝。僕は朝から五輪に協力的だったのに、他のみんなはご飯のことしか考えてないんだよ。まったく。
f0235925_23521917.jpg

それから、お母さんが「にゃん」って呼んだので、手術前の、精一杯の良いお顔をしてあげた。

by trineko710 | 2012-07-20 00:17 |