これって楽しいことらしい


トライアスロンって楽しいよ、とトライアスリートに言われ真に受けた私。ホントカイ。真実を探る旅、開始!
by trineko710
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地震直後

ようやく確定申告が終わった。

明日が締め切りで、太郎のことや突然の地震を良く理解してくださった優しい税理士さんは、辛抱強く待ってくれた。

やっと終わったので、記憶が新しいうちに、恥をしのんで、地震直後に我が家がどんな状態だったかをお見せしようと思う。

まず、家自体の説明をすると、我が家は極小住宅の、三階建のペンシルハウス。長方形で南北の辺が長い。

地盤が弱いのか、衝撃を吸収するつくりなのか、とにかく良く揺れる。ちなみに2004年完成なので、築6年。

家の中には大きな家具はそんなにない。木でできている家具は仏壇、食器棚、本棚、ローチェストのみ。

部屋は整理整頓からは程遠く、紙と本が多すぎる。特に、確定申告中だったので、領収書を紙に張った束を箱に入れて床に積んであった。

さて、当日家に入ると、まず玄関の小窓においてあった折り畳み傘等が落ちているので嫌な予感がする。

そして、二階に上がると、まず目に入ったのがこれ。
f0235925_2243770.jpg

陶器にローズクオーツを入れて出窓に置いておいたが、もちろん落下。ところが、なぜか陶器は無傷だった。

二階のソファーには牛が悠然と座っている・・・。にゃんは少しおびえたような感じでテーブルの下にいる。うりが階段からおそるおそるのぞいている。

隅男と夏子を探しに、三階へ。

三階の廊下に積んでおいた靴の空箱(なんで置いておいたのか意味不明)は全て二階に転げ落ちている。

いつも三階のドアはストッパーをかけて、開けっ放しにしているのにドアが閉まっている。嫌な予感がしてドアを開ける。

まっさきに隅男を確認すると、三階建のケージの一番上に居て、無事。

そして、これが寝室の状態。(あまりにもむき出しだったので、ちょっと風合いを変えてあります)。
東西に大きく、長い揺れが起き、チェストの引き出しが何回も開いたり閉ったりしたことによって、本体が引っ張られて倒れたのではないかと思う。猫のトイレのカバーも取れ、チェストの上に置いておいたラジカセも、アルバムも、陶器も、全て散乱し、割れていた。
f0235925_2304821.jpg


それに加え、作りつけのクロゼットの中に入っていた唯一の重いもの、使っていないガスストーブが、クロゼットのドアをこじ開けて出てきていた。

そして、こちらが書斎の惨状。誓って言うが、ここは、朝、少なくとも床は見えていた。
f0235925_2247191.jpg


本棚に積んでおいた使っていないパソコンは、もちろん全て落下、本も、書類も、積んでおいた箱も、何もかも落下。机の横の棚においてあったテレビも小物入れも、何もかも。目も当てられない。かろうじてプリンタ―やデスクトップパソコンは位置がずれていただけで済んだ。

そして、壁を見ると、何とスイッチのカバーが取れ、土台にひびが入っていた。
f0235925_22305833.jpg

これが、こわれていない正常な状態。
f0235925_2231223.jpg


なぜカバーが取れたのか。おそらく、壁に立てかけてあった本棚が左右に何度も揺れ、スイッチに何度も当たることによって壊れたのだろう。

二階。テーブルに置いておいたものが散乱したことはさておき、食器棚の幅の広いほうは大丈夫だったが、その半分のサイズのものは、30センチほど前に出てきていた。中ではクリスタルのグラスだけ割れていた。
f0235925_2375790.jpg


これが、壊れたもの。
f0235925_22323093.jpg

こんな状態だったので、本当に夏子が怪我をしたのではないかと心配したが、15時間後にようやく出てきた。

地震の時、私は高層ビルの7階にいた。机の下にもぐりながら、こんな揺れはいまだかつて経験がしたことがない、と尋常でないものを感じた。私の家も相当に揺れただろう。よっぽど恐ろしかったに違いない。

そして、今でも余震が来ると身の縮む思いがする。東京に住んでいる私ですらこんな気持ちになっているのだ。東北の被災者の方の恐怖を思うと言葉がない。

この写真を公開することによって、「こういう部屋にしてはいけない」、と少しでもみなさまのお役に立てたら、と思う一方、これを教訓に、本当に家の中をすっきりさせようと誓う。

今週後半の会議が中止になったので、片付けよう。手遅れにならないうちに。

by trineko710 | 2011-03-14 23:09 | 片づけ | Comments(2)
Commented by SS・・・S at 2011-03-16 14:36 x
こんなに大変だったのに私のこと心配してくれて
メールありがとうございました。
写真見てびっくりしました。
いろんなことが、まだまだ悲惨で悲しいですね。
何にもいえない・・・
車も危険そうなので、気をつけてね、猫ちゃんたちも!
Commented by trineko710 at 2011-03-16 22:26
SS・・・Sさま

いえいえ、自分のところが大変だったから、みんなもそうだったのではないか、と返って思うことができました。
それに帰宅が大変だったのではないかと・・・。ああいうときは連絡取りにくいかもしれないけれど、何かあったら遠慮なく言ってね!連絡取れなかったら、家が分かったら、とりあえず来てみて!
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