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相変わらず、牛もよく寝ている。
もちろん、相変わらず、見ていると、今の自分の置かれている立場を忘れ、何もかもどうでもよくなってくる。 しかし、私の今回のプロジェクトを終わらせる、という決意は並々ならぬものがあり、本当に練習もせずに、土日もやり続け、昼間の仕事が終わってからもずーっとやっている。 こうなると、那覇マラソン、大丈夫なのか??と一抹の不安を覚えてくる。結構制限時間が厳しく、6時間10分しかない。で、私レベルだとスタートまで30分くらいかかり、もちろんそれは自分のタイムからは引かれるけれど、関門はスタート時間からだからあせりまくりそうだ。 そんなことを友人にこぼしたら、こんなメールがきた。 「確かに制限時間の関門も厳しいけどあのユルユル感と途切れの無い沿道の皆さんの応援、集落ごとのエイサーや親父バンド、ボランティアでミカンやバナナ、アイスキャンデー、更には沖縄そばまで奉仕してくれるので フルマラソンなのに何も持たずに走れます。 いろんなレースに出ていますが、那覇マラソンほど面白く、感動的なレースの経験はありません。 是非是非出場してください。」 なぜみんな、私の友人はそろいもそろって、「こんなに楽しいことはないから出ようよ」と言うのだろうか。 やっぱり、これも、なぜなんて考えてはいけないのだろうか。 そして、私が楽しいという言葉に弱いのも、相変わらずだ。 ちなみに、アイスキャンディーと沖縄そばにも、弱い。
by trineko710
| 2010-10-20 00:12
| 猫
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