これって楽しいことらしい


トライアスロンって楽しいよ、とトライアスリートに言われ真に受けた私。ホントカイ。真実を探る旅、開始!
by trineko710
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猫またぎな母の味

にゃんは朝晩小さなパック詰めのスープを食べる。

それは、「かつおだししらす入り」だったり、「かつおだしまぐろ入り」だったりする。

おととい、最後の一袋を使ってしまい、買いに行かなければいけなくなった。どこにでも売っている訳ではないので、決まった店に行かなければならない。

そのとき、ふと思った。

これって、手作りできるんじゃない?

ネットで調べてみると、確かに、病猫用に自分で「かつおだし」やら「ほたてだし」のスープを作ったと言うブログ記事が見つかった。

身体にもよさそうだし。第一、買い物に行く手間も省けるし。きっと美味しいに違いない。

、というわけで、さっそく濃いめのかつお出汁を作ってみた。

味見をしたら、なかなかいける。みんな、喜こぶだろうなー、と思いながら、うきうきして出した。

にゃんには、このスープにまぐろの缶詰を少々混ぜてだした。

牛と隅男にはいつもの餌の上からかけた。これで水分も取れるし、一石二鳥。

うりは腎臓病の治療をしているので、いつもの餌だけにした。

夏子女王は、家臣の毒味がすんでからよ、とおっしゃるので、それに従った。

誰も喜んでくれなかった。

にゃんは、クンクンにおいを嗅ぎ、一なめした後、食べるのをやめた。しつこく差し出したら、もう一度だけぺろりとして、立ち去った。

隅男はつゆだくの餌を見て、後ずさりをし、しばらく食べるのを拒否していたが、観念して全部食べた。しかしその姿は終始悲しそうだった。

牛は気にもせず食べているようだったが、全部食べ終わってから全部吐いた。

なぜだ。

手作りなのに。健康的なのに。作りたてなのに。

鍋に残っただし汁を見ながら、「うちの子はマッ○になると食べるのに、焼き魚なんて全然食べない」とぼやいていた友人の気持ちがわかるような気がした。
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猫にまたがれただし汁で作った、「猫またぎキツネごま出汁うどん」。だし汁にすりごまと練りごまを混ぜたので白濁汁。味付け油揚げと焼きなすが具。親の心子知らずと思いながら食べた。
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ある日の食事風景。

# by trineko710 | 2012-08-10 01:38 | | Trackback | Comments(4)

チャンネル争い

夏子なの。最近、出番が多いでしょ。

で、オリンピックっていつまで続くの?っていうのが、今の我が家の大問題。もちろん、お母さんを除いてだけど。

お母さんたら、もう、朝から晩まで,うるさいんだもん!ワタシたち、へとへとなの。

でもね、今日の午後、オリンピックの合間に、宣伝があったの。オリンピック以外の番組の。

そしたら、そこにねっ!!見たことのある生き物が出てるのっ!!だから、テレビの前にだーって駆けて行って、じーっとみちゃった。

それでね、お母さんに、「今晩10時だって、10時、10時、忘れないでねっ」っていったの。もう、今日くらい、私たちにチャンネル選ばせてよって。

そしたらお母さん、「はいはい。」ってあきらめてた。

で、始まったんだ。わーい。
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イスタンブールの猫さんたちなんだって。イスタブールってどこだろ。
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この近くじゃないみたい・・・。画面から消えたときにね、テレビの裏に回ってみたけど、いなかったし・・・。
あとね、虫を取ろうとしてジャンプ!したからワタシもジャンプ!したけど、何にもいなかったし・・・。不思議だなー。
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サフランって言うんだ・・・。
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なになに、喧嘩?
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いっぱいいる。
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顔でかっ!
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うりも来た。
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面白いでしょ。
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この子も三毛って言うんだ・・・。

そうこうしているうちに終わっちゃった・・・。でも、すっごく面白かった!

そしたらお母さんが、「あのー、夜遅くにサッカーの試合があるんだけど、見て良いでしょうか?」ってお伺いを立ててきたから、「まあ、いいでしょう。」って許可してあげた。

でもね、明日はギリシャの猫さんたちなんだって。同じ時間だから、お母さん、絶対忘れないでね。
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で、またオリンピックになったんだけど、でも、明日の夜10時、楽しみだな。

# by trineko710 | 2012-08-07 00:35 | | Trackback | Comments(0)

ビフォアーアフター

にゃんです。

この前、お母さんとまた病院に行った。抜糸って言うのをしに行ったんだ。

そうしたら先生がお母さんにこう聞いていた。

「どうですか、調子は。元気ですか?それとも、寝てばかりいますか?」

お母さんたら変なんだよ。いつも、ものすごい勢いでおしゃべりするくせに、答えられないの。「えー。」とか、「あのー。」とか、「はあ。」とか、歯切れがわるいったらありゃしない。

なんでだと思う?

簡単な質問なのに。

手術前
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手術後
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手術前
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手術後
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とりあえず、元気に寝てますと答えといた。 by お母さん

# by trineko710 | 2012-08-05 22:10 | | Trackback | Comments(0)

小顔報告

にゃんです。

手術が無事終わって帰ってきました。

実は僕、手術前にちょっと気にしてたことがあったんだ。

あごを半分取っちゃうって、僕の顔、変わっちゃうのかな?って。

お母さんが僕によく言ってくれた。最近はブサカワイイとか、家でも牛とか太郎とかキャラの強い子が人気だけど、「にゃんは、時代が時代なら、にゃんドルだもんね」って。

僕、正統派のハンサム君なんだって。今風に言うと、イケにゃん??

だから、お母さん、手術前、「顔は変わりますか?」って先生に聞いてた。

そうしたら先生は「下顎だからあまり変わりませんよ。」って言ってくれた。

そうしたら、本当にその通りだった。

ちょっと小顔になったけど。

でも、小顔ブームだから、良いよね。
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「にゃんこっち向いてー。」
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はーい。どう?こんな感じです。
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ちょっと口から食べられるようになった。前は、猫ボウルから食べるとお行儀悪いって言われたけど、今はと・く・べ・つ。
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このハラハゲのすぐ上に管があるの。お母さんはハゲをなでなでして、赤ちゃんのお腹みたいっていってる。ほんと、親ばかなんだから。

# by trineko710 | 2012-07-31 23:40 | | Trackback | Comments(2)

三千里な旅

にゃんが帰ってきて介護が始まった。

退院前々日に病院で経管栄養のやり方を教わった。三方活栓がついていて、栓の方向を間違えると、にゃんの胃に空気が入ってしまう。自分がぼけていることは自覚しているので、気をつけなければ、と、メモを取りながら真剣に聞いた。

それでも最初のうちはフードをぶちまけたり、栓が開いていないのにむりやり押し込もうとしたり、と失敗を繰り返した。

先生に「シリンジは一応消毒します」と言われたが、そういえば、どうやるのか聞いてくるのを忘れた。仕方ないのでネットで調べたら、なんと、赤ちゃんの哺乳瓶消毒用のミ○ルトンが良いと言う情報があった。

ミ○ルトンかい。

子供を産んだことはないが、以前勤めていた会社がミ○ルトンの広告を担当していたので、それがなんだかは知っている。

そんなわけで、自分には一生縁がないと思っていたミ○ルトンを買うことにした。

ちょうどその日仕事があったビルにドラッグストアがあったので、店内を探すがない。

「ミ○ルトン置いてないですか?」と聞くと、「赤ちゃんのですか・・・?」と一瞬躊躇され、薬剤師さんらしき人が来て「前は置いてたんですが、もうないんですよ。」と言われる。

まあ、確かに六本木だからな、と思い、自宅近くの別の店に行く。

そこで「ミ○ルトン置いてないですか?」と聞き、「赤ちゃんのですか・・・?」の会話の後、ここでも「置いてないんですよ」と言われ、仕方がないので、駅の反対側の大型店に行く。

そこでもう一度「ミ○ルトン置いてないですか?」「赤ちゃんのですか・・・?」という会話になったときは、「いいえ猫ちゃんのです」といってやりたい衝動に駆られたが、こう見えても小心者なので、やっぱりおとなしく「はい」と答えると、「ここはベビー用品は置いてないんですよ」と言う。

さすがに途方に暮れたら、同じチェーン店で駅の向こう側にベビー用品を扱う店がある、と教えてくれた。

4軒めか、と思いながらその店に入り、一番奥のベビー用品コーナーに行き、棚中探したら目立たないところにひっそり在った。

ようやく探しあてたミ○ルトンを手にもってレジに行った。

もしもここで「赤ちゃんのですが良いのですか」と聞かれたら、立派に大きいお腹をたたいて「ええいいんです私きっとギネスブックに載りますから」と言ってやろうと意気込んでいたら、なにも言われなかったのでちょっとがっかりした。

こうしてミ○ルトン求めて三千里の旅が終わりを告げ、家に帰ったらにゃん用の洋服が届いていた。

この洋服はお腹から出ているチューブを収納するポケットがついている「機能的ファッション」なのだ。

だが、首回りがきつそうだったり、チューブを通す穴が小さそうだったので、やれやれと思いながら「この私が」裁縫箱を出し、切ったり縫ったりちくちくと直した。

そうこうしていると時間が来たので、親にもすることがなかった胃瘻チューブからの栄養補給をし、終わったらげっぷが出るようににゃんを縦だっこしているときに、子育てしてるような介護してるような猫の世話してるようなこの生活、全く生きていると何が起きるか分からないとつくづく思った。
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今日から私がいるときはカラーを外すことにした。やっぱりくつろぎ方が違う。ちなみに消毒は熱湯消毒で大丈夫だったことを付け加えておく。

# by trineko710 | 2012-07-29 23:12 | | Trackback | Comments(2)

明るい色

にゃんです。

お母さんが「病気の時は奇麗な色を着ようね」といって、洋服を新調してくれた。

ところで、いよいよオリンピックが始まった。

ということは、僕たちに取っては受難の日々が始まったということだ。

今回は僕が病気なので、少しはおとなしいかと思った。

ところがどっこい。

いつもと変わらず、ぎゃあぎゃあとうるさいったらありゃしない。

そんなもんなんだ、と思っている僕の気持ちを察してか、お母さんはこう言った。

「努力と勇気の塊を爆発させる真剣勝負は、見ていると元気になるんだよ」。

そうなんだ、と思い、僕は綺麗な色の服を着て、丸くなってぐうぐう寝た。
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# by trineko710 | 2012-07-28 22:56 | | Trackback | Comments(0)

新種の動物

夏子です。うーん、ワタシは女王様だから、夏子よって言った方がふさわしいかしら。

今日はワタシが書くんだ。

・・・今、混乱してるの。

ワタシね、みんなの中でにゃんが一番好きなの。だーい好きなの。

だって優しいんだもん。なんでも言うこと聞いてくれるし。絶対怒らないし。

ワタシ、草食系が好きなの。

だから、にゃんが具合が悪くなって、悲しかった。可哀相だからあまり近寄らないようにしてあげた。私たち、そういうことが分かるの。

でも、この前いなくなっちゃった時は、びっくりした。だから、胃が悪くなって、ご飯を吐いたり、にゃんをさがしてオーン、オーンって鳴いちゃった。

こう見えても、ワタシ、繊細なんだから。

でもね、おととい帰ってきたんだ!

・・・でも。なんか変なの。
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ライオンになっちゃったのかもしれない・・・。
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にゃんかなあ。
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ライオンだったら襲われちゃうし。
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も少し近寄っても平気かな。
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にゃん・・・?
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・・・・。
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にゃんが肉食系になっちゃってらどうしよう・・・。
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ちなみにこれがワタシのお気に入りの1枚。
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# by trineko710 | 2012-07-27 00:41 | | Trackback | Comments(2)

喜びの声

にゃんとうりと牛男と隅男と夏子の母です。

にゃんとうりに、いつもいつも僕たちに頼っていないで、たまにはお母さんも書きなよ、と言われたので、そうすることにした。

さて、今日もにゃんの面会に行ってきた。大体一日おきくらいしか行けないので、今日で4回目だ。そして、行くたびに元気になっている。

しかし、おなかに管も付けているのでどこをどう触ったらよいものか、なんとなく恐る恐るになる。加えて、どんなににゃんがおしゃべりでも「ねえ、聞いてよ、こんなことがあったのよ。ありえなくない?」なんておしゃべりをするわけにもいかない。だって、いくらなんでも相手は猫だから。

でも、入院室に行くと、必ず他の患猫さんの家族もいる。そして、小さな声で、ずーっとささやいていたり、ずーっと触っている。しかも、かなり長時間いるらしい。そうした愛情あふれる光景を見ながら思った。

私ってそっけないのか?

この前、行ってすぐに主治医の先生が来てくれて、15分くらい話ができたことがある。先生が、「では」と立ち去った後、「じゃあね、にゃん。」といい、「失礼します」と入院室を出たら、「あ、もういいんですか?」と言われた。

私ってそっけないのか?

猫だからか?

いや、違う。

思い出した。親の時もそうだった。

父親が入院した時、仕事の後に面会に行ったのでいつも終了時間ぎりぎりだった。そして、顔を見ると安心した。

いちおう、何かすることないか、あたりを見渡すが、食事も終わっているし、姉も来ているので、ほとんど無い。

だから、「お父さん、どう?」とあいさつをし、しばらく横に座っていると、父が優しく「もういいよ。」と言う。「じゃあ、また来るね。」と言って帰る。

母の時もそうだった。いや、母のときはもう少し長く居たかもしれない。でも、手術の後、元気になってくると、やはり母の「もう帰っていいわよ。」の合図で「じゃあね。」と帰った。

やはり、私はそっけないのか?

でも、まあいい。今回は、もう面会には行かないから。

なぜなら、明日退院することが決まったのだ。

というわけで、それをにゃんに告げた時の、喜びの瞬間をご覧ください。
(注:音楽はありませんが声が出ます)。



・・・そっけなくないかもしれない。

少なくとも、猫には。



*生まれて初めて動画をアップしましたが、私のスマホ(アンドロイド)からは見ることができませんでした。もしも動作がおかしかったらごめんなさい。

# by trineko710 | 2012-07-24 00:09 | | Trackback | Comments(6)

応援団

うりです。

今日は、僕が、牛、隅男、夏子とお母さんを代表してにゃんにお見舞いの手紙を書くことにしました。

実はお母さんの家に一番最初からいるのは僕とにゃんなのです。だから、僕たちの間には、特別な絆があります。その点については、お母さんが近いうちに僕たちのヒストリーを書くそうなので、楽しみにしててね。

宣伝はさておき、皆さんもご存じのとおり、にゃんが先週の水曜日に入院しました。

お母さんは、にゃんを病院に送って帰ってきてから、しばらくソファーに座ってぼーっとしていました。まあ、ぼーっとしてるのはしょっちゅうなんだけど、いつもとなんとなく違うんです。

そういえば、にゃんがいません。どうしたのかな。夏子はにゃんに甘えてばかりだから、変な声を出してあちこち探してました。

そしてその夜、みんな、にゃんがいないってこういうことなんだ、って初めて感じました。

なんだか家じゅうがしーんとしていた夜でした。

次の日、お母さんは夕方ばたばたと出かけて行きました。どうやら、にゃんが手術したらしいです。

そうか、だから、いないのか。みんな、ようやくわかりました。

それで、緊急会議を開いたんです。

お母さんのお友だちも、たくさん、にゃんの手術が成功するようにお祈りしてくれたそうです。だから、僕たちも何かしなきゃ、って提案したんです。

そしたら、「何かって何?」って夏子が聞きました。本当にあの子は末っ子の甘えん坊の典型ですよ。

次に誰かが「千羽鶴は?」って言うんですが。まあ、誰だかは伏せておきますけどね。それは、どう考えても肉球的に無理でしょ。即座に却下しました。

その時、ある男が無言で立ち上がりました。

隅男です。隅男が、最初に行動を起こしたんです。
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それを見て、牛も後に続きました。
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僕も、見ている場合じゃありません。
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でも、ここで、誰か足りないでしょ。そう、いつも足りないでしょ。もう、甘えてばかりで、本当に非協力的なんだから。そこの、夏子!
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あ、こちらに来ました。
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でも、何かが違う。牛に甘えてる場合じゃないよね、今は。
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牛が夏子を諭しています。夏子、にゃんのためだよ。
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ああ、そうしたら、あの夏子が言うことを聞いたんです。にゃん、喜んでくれるかな。
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にゃん。僕たち、にゃんを応援するために、みんなでできるだけのことをしたんだよ。

でもね、五輪の奇跡は、にゃんがいないと完成しないの。
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だから、早く帰ってきてね。みんな、待ってるから。

2012年7月19日 うり 牛男 隅男 夏子 より

お・ま・け
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この後、どうもありがとう、って隅男をぺろぺろしました。初めて、ぺろぺろさせてくれました。

# by trineko710 | 2012-07-22 02:17 | | Trackback | Comments(0)

がんばったにゃん

にゃんです。

手術、終わったよ!

3時間半もかかったんだって。これって、おばあちゃんの手術より長くない?

お母さんが1時近くに病院に電話した時は、まだ手術中だった。それからずいぶんして、先生が折り返し電話をくれたんだけど、お母さん、そんなこと期待していなかったから、思わず「な、何かあったんですかぁっ!!」って大きな声出しちゃったんだって。

僕が手術中に死んじゃったのかと心配したみたい。いきなり電話口で叫ばれて、先生、またコワかっただろうな。僕思うんだ。あの病院に来る生き物の中で、お母さんはきっと猛禽類、っていうのなんだなって。

先生は「い、い、いえ、そうではありません」といった後は冷静に、「手術は13時半頃終わりました。かなり時間がかかりました。広範囲に切除しましたので、これから4~5日は傷の回復に注意しなければいけません。また、日曜より貧血が進んでいました。今すぐ輸血は必要ありませんが、ひどくなったらその可能性もある点をご理解ください。」って説明してくれた。

・・・この会話、知らない人が聞いたら、「猫」のこと言っているとは思えないよね。

その後で、お母さんは仕事に行く前に会いにきてくれた。僕らの病室は4階にある。病院は5階建てだ。大きいねえ。

4階に行くとラウンジがあって、そこで待っていると、呼びにきてくれるんだ。入院室はたくさんあって、僕は、「腫瘍外科」って書かれたところにいるんだよ。

僕の部屋は、三階建てのケージの二階なの。手術のすぐ後だから、あったかくするように、ベージュと薄茶の水玉模様の毛布がかけられていて、お腹には湯たんぽがあった。赤ちゃんみたいだなあってお母さんは思ったって。首にはもちろんエリザベスカラーを付けて、横になって寝てた。目は開いてたけど、きっとぼーっとしてたんだと思う。

でもね、ちょっと顔を撫ぜられたら、「あ、お母さんだ!」ってわかっちゃった。だから、それまでおとなしかったのに「なうーなうーなうー!!」って鳴き出したんだ。やっぱりおしゃべりだね。それで、もぞもぞと動き出したから、お母さんは、来ない方が良かったのかな、って気にしてた。

その後、若いキンチョー先生が来てくれて、よろしくお願いしますって言ってお母さんは帰って行った。明日は来られないから、あさってまた来るって。そのときまでには少し元気になってるといいな。

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入院する日の朝。僕は朝から五輪に協力的だったのに、他のみんなはご飯のことしか考えてないんだよ。まったく。
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それから、お母さんが「にゃん」って呼んだので、手術前の、精一杯の良いお顔をしてあげた。

# by trineko710 | 2012-07-20 00:17 | | Trackback | Comments(0)

五輪の奇跡

またまたにゃんです。これから僕が頻繁に登場するみたい。よろしくお願いします。

僕、今日から、あの超立派病院に入院したの。明日手術するんだって。

そうしたら、ちょっとの間だけかもしれないけど、痛いのとれて、お腹ぺこぺこも治るんだって。本当にそうなったら良いなぁ。

だからね、昨日は手術前の最後の夜だったの。

といっても僕はそんなことよくわからないんだけど、何となく、お母さんがしんみりしてたから、お母さんの膝の上に乗ってあげたり、縦だっこしたり、ずっとそばにいてあげた。

お母さんも、僕のこといっぱいなでなでしてくれた。あごの周りとか、お腹とか、特にね。それでね、僕のお腹から管が生えてくるらしいんだ。だから、「その前にお風呂入れてあげようか?」って聞かれたけど、僕は注射の次にお風呂が嫌いだから、「お気持ちだけありがたくいただきます」って、丁重に辞退した。

まあ、そうやって、いわゆる、静かな質の良い時間って言うのを過ごしてたんだ。

そしたらね、急に、真夜中近くになってお母さんが「あっっっ!!」って言うんだよ。

その後、ちょっと頭抱えてたけど「やっぱり今やらなきゃ」って言いながら、突然何かをやり出した。

あきれて見てたら、一生懸命何かを組み立ててるんだ。

ああ、あれだ・・・えっ何?オリンピック??

・・・皆様、お母さんのオリンピックプロジェクト、別名「五輪の奇跡」の全貌をご覧ください。
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なんでもずいぶん前から用意してたのに、僕の病気のことで忘れてたんだって。それでね、僕が今度帰ってくるときは身体に管が生えてるので、もう丸くなれないかもしれないって思ったらしい。

次に、お母さんは、またたび作戦を開始。やれやれ。仕方ないから協力してやるか
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あ、隅男も来た。
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うりも。
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あれ、作戦成功のきざし?夏子はどこ?夏子は?もしかして、五輪の奇跡が起きるか?
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・・・みんなすぐ飽きた。
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やれやれ。

僕は思ったよ。お母さんたら、僕が次の日から入院するのに、こんなこと、してる場合って??

全く世話が焼けるんだから。僕がいなくなったら、ちゃんとお母さんの面倒見るんだよってみんなによく言っておかなきゃな。
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とりあえず三輪は達成。

# by trineko710 | 2012-07-19 01:02 | | Trackback | Comments(2)

おしゃべりなにゃん

にゃんです。

今日は僕が書くけど、とっても長いよ。僕風に言うと「にゃがい」になるけど。最初に言っておこっと。

三連休も、もう終わりですね〜。

実は、僕は三日間とっても忙しかったんだ。毎日、お出かけしたの。

え、羨ましい?僕はお出かけはあんまり好きじゃない。キャリーっていう箱みたいなものに入れられて、やっとキャリーから出られた!と思うと、たいがい僕の大嫌いな注射されるんだもん。

で、お出かけは、三日とも病院だったの。がっかりでしょ。

僕、5月頃からご飯を少し残すようになったんだ。それからね、べろを全部しまえなくなったの。だから、いつもちょろっとだけ、ベロを出しっぱなしにするようになったら、お母さんが、「同じベロ出しでも、いつものアホ面のベロしまい忘れとは違う(失礼な!)」と言って、6月の初めにお医者さんに行ったの。

そのお医者さんは、優しい女の先生で、お母さんとも気があった。それで、様子を見ましょうって、大嫌いな注射を打って、食欲の出る薬飲んだ。

そうしたら、元気になったの。それで、「にゃにゃにゃにゃにゃっっ!!」って一杯おしゃべりしたら、お母さんも嬉しそうだった。

でもね、またすぐご飯を残すようになった。だから、翌週また同じお医者さんに行ったの。

そうしたら先生が歯茎が腫れてますって言うんだ。それで「もしも腫瘍だったら、あごを切除することになるけれど、そうすると、猫の場合それがショックでご飯が食べられなくなる子が多いし、検査も全身麻酔になるので、しばらく様子を見ましょう。」って説明してくれたので、お母さんも、そうだなって思って、やっぱり同じように注射して、帰ってきたの。

そしたらやっぱりまた元気が出て、お母さんにいっぱい「にゃんにゃんにゃんにゃん。」ってお話ししたんだ。「僕、今日、病院行ったんだよね。注射もしたの。でも、いい子だったでしょ。」って言ってたんだけど、ちゃんと通じたかな。

みんなは知らないだろうけど、僕は凄くおしゃべりなの。お母さんの友達が来たときに、「おにゃあさん、おともにゃち??にゃれにゃれ?いらっにゃい!!にゃにゃにゃにゃにゃにゃん!!」って言ったこともあるんだよ。友達、びっくりしてた。

それでね、この病院に三回くらい行った後かな。急に、ご飯を食べようとしても全然食べられなくなったの。だって痛いんだもん。口から血も出て、無口になっちゃった。そうしたらお母さんが凄く心配した。それで、「顎が腫れてる、顎が腫れてる!」ってあたふたしてた。

あんまり急に大きくなったもんだから、もしかしたらひどい炎症かと思ったみたい。それで、どうしようってしばらく迷ってたけど、ちょっと離れたところにある、友達の獣医さんのところに行くことにした。いわゆる、転院ってやつ?

そこでね、もっと詳しく調べてくれたの。

そしたら結果が出た。

「扁平上皮癌」って言うんだって。難しい名前だよね。とっても進行が速いんだって。

お友達の獣医さんは海外の治療法の写しもくれて、お母さん、一生懸命読んでた。それで、インターネットでもいろいろ調べて、とっても真剣な顔してた。

治らないんだって。

手術しても、すぐに再発するんだって。

でもね、僕には、ムツカシイことはわからない。ただ、痛いのは嫌だな〜と思う。あと、ずっとお腹が空いてるのもやだな。

お母さんのお父さんとお母さんも(つまり僕のおじいちゃんとおばあちゃんってこと?)癌で死んじゃったんだって。

それでね、最後は自宅ホスピスっていうのにして、穏やかに過ごしたんだって。だからお母さんも僕たちが癌になったら、そんな風にできないかなっていつも思ってたみたい。

だから、「痛みを取る方法は?」とか、「このまま口から食べられないままにした方が苦しまないのでは?」とか、いろいろ聞いてた。

先生は、「これから1〜2か月、ずっとお腹がすいているのは可哀相」って言ってた。チューブっていうのをつけると、口からあんまり食べられなくても、お腹がすいて辛いことはないみたい。でも、なんかかっこわるいような気はするなあ。

それにね、栄養をとって、少しでも長く生きたら、癌が転移したりしてかえって僕が苦しむんじゃないかってお母さんはずっと悩んでた。

それでも、とにかく、手術のこととか、最終的にいろいろ決めるために、もっと大きな病院に紹介してもらうことにした。

そこに、昨日行ったの。すごいな、僕。転院も、紹介も、経験しちゃった。

それにしても、僕、いろんな病院に行ったけど、昨日行ったあそこは凄かったなあ。ああいうの、「超近代的」っていうのかな。なんでも、「二次機能病院」っていって、僕と同じように難しい患者さんばかりなんだって。

待合室も広くて、診察室もたくさんあった。でね、呼ばれると「5番の診察室です」とか言われるの。人間みたいだねっ!

で、僕を連れて診察室に入ったら、男の先生が二人いて、自己紹介してくれた。それで、若い方の先生が「問診」してくれた。で、お母さんは、若い先生は研修中に違いないって思ったみたい。だってもの凄く緊張してたし、後ろにもう一人の先生が立ってじっと見てたから。

それでね、お母さんは今までの経過を説明したんだ。いつから食べなくなったとか、どういう治療をしたか、とか。

そうしたら、若くてキンチョーしてる先生が「これまでに変化はありますか?」って質問したの。

そうしたらさっ、お母さんったらさっ、それまで半べそかきながら説明してたくせに、しばらくしーんとしたと思ったら、「・・・これまでって、いつまでですか?いつのことですか???」って聞き返すんだよぉ!

若い先生はしどろもどろになってた。

僕は、「突っ込むなよ!」って思ったよ。キンチョーしてるんだからさっ!全く。あの先生たちもしも後で職業欄見たら、「あーなるほど。」って思うに違いないよ、きっと。ねぇ。

それはさておき、その後、僕、生まれて初めてCTというものを撮った。カッケェー!でも猫だから、CT撮るのも全身麻酔になるの。だから、準備とかで5時間位かかるんだ。

それで、先生が言いにくそうに「費用は〇〇円くらいかかります。…大丈夫ですか?」と聞いてきた。

お母さんが、大体この位かなって予想してた金額だった。で、大丈夫じゃないんだけど、「はあい・・・。」と、ちょっと小さめの声で返事してた。お母さん、やせ我慢したみたい。

5時間後、CTの結果が出た。

コンピューターの画面で見るんだよ!またまたカッケェー!

そしたらね、「今なら切除できます」っていう結果だった。先生は「今ある癌病変を取れば、少なくとも、骨の痛みや、出血はなくなりますよ」って言うんだ。今はね、血もぽたぽた出るの。でも、きっと再発するって。

あと、ご飯も、チューブをつけてても、口からも食べる子はいますよって。

お母さんはね、将来、自分が治らない病気になったら、チューブで栄養は取らなくて良いんだって。手術もね、場合によってはいらないんだって。

でも、僕のことは、お母さんが考えていたのとは少し違ったみたい。

こんなことがあったんだ。

僕は、自慢じゃないけど、今まで人間の食べるものを欲しがったことはないんだ。でも、おとといの晩、あんまりお腹がすいたんで、お母さんの食べてるものを欲しいよー欲しいよーって鳴いたんだ。それでお母さん、気づいたみたい。お母さんのお母さんのときは、もう、お腹も余り空かなくて、ちょっと食べたら良かったけれど、僕はまだそうじゃないんだなって。

そうなんだよ。昨日の先生も言っていたけど、僕、「癌以外は健康」なの。あーそう言えば、そのときも、お母さん、また突っ込んでたな。「でも、癌ですよね。」って。あのときも、先生、困ってたよ!

ともかく、お母さんは、自分が食いしん坊だから、お腹がすいているのに食べられない、って辛いだろうなあってずしっときたみたい。

痛みもね、薬はいくつかあるけれど、骨の場合はどこまで取れるか分からないって。

実は、お友達の獣医さんとは、安楽死というものについても話してた。僕はそれがなんだかさっぱり分からないけど、どうやら注射されるみたい。でね、もう一度言うけど、僕は普段はおとなしいんだけど、注射だけはだめなの。だから、とってもいやがるの。そうしたら、お母さんは「この世を去る最後のときに、一番嫌いなことをしたくない」って言ってたな。

先生は、手術は一日も早い方が良いけれど、あと一日、二日は考える時間がありますって言ってくれた。

お母さんは、帰りの車の中で僕に聞くんだ。

「にゃんはどうしたい?」って。

でも、いくらおしゃべりな僕でも、それには答えられないよ。

だから、お母さんはずーっと考えてる。僕の痛みをとって、なるべく穏やかに過ごすためには何が一番良いのかって。

もしかしたら、手術はしない、チューブはつけないっていうポリシーが変わるのかもしれないな。
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今朝のにゃん。こちらから撮ると、癌はわからない。反対側をとっても、外からは余り分からないけれど。

# by trineko710 | 2012-07-17 00:22 | | Trackback | Comments(2)

お久しぶりです。

突然の更新です。

ずっと丸猫のままなのに、時々覗いてくださっている皆様、本当にありがとうございます。

猫のことを書いておきたくなり、再開します。

トライアスロンって何?と言う生活をしているので、レースレポートを書けるようになるのは、きっと来年になると思います。

よろしくお願い致します。

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前回の更新から今日までの間に一つ年をとった。定期的に一緒になる仲の良い同僚が仕事中にHappy Birthdayと唱ってくれ、小さな包みをくれた。ちゃんとろうそくたてるのよ、と言われたのでたてて火をつけた。ちなみに、包みの中は、今更ケーキじゃないよねぇ、とラザニア。笑った。牛と一緒に撮ろうと思ったら、さすがのおっとりも燃えさかる炎をみて怖じけずいた。この後暖めて食べたラザニアは、とても美味しかった。ありがとう。

# by trineko710 | 2012-07-14 21:36 | 日常 | Trackback | Comments(2)

2月22日

皆様お久しぶりです。

牛です。

本当にお久しぶりです。

実は、お母さんはきっかけを失っていたそうです。

新年になり、新年用の写真も撮っていたのに、あれよあれよと言う間に松は取れ、旧正月もすぎ、寒もあけ、ああ、このまま、ご挨拶もせずに今年も終わってしまうのか・・・と諦めかけたときに(諦めるの、早くない?!)今日は、僕たちに取って大切な日だということに気づいたそうです。

そう、誰が決めたか、2月22日は猫の日だそうです。にゃんにゃんにゃんの日です。

なので、この良き日をきっかけに、ようやく皆様にご挨拶をすることに致しました。

丸牛から。
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隅丸も。
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丸夏も。
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それして、うり丸と。
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にゃん自力丸編からも。
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今年がたくさんの○に溢れた幸せな年になりますように心からお祈り申し上げます。

ちなみに、お母さんが正月用に撮影したのはこちらと、
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こちらでございます。
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# by trineko710 | 2012-02-22 23:18 | | Trackback | Comments(4)

床男

隅男が床に降りてきている。

床暖房の魅力には勝てないらしい。

くつろいで雑誌の付録の入れ物に入ることもある。でも、この入れ物は素材が柔らかく、隅男の爪が長いので、よく引っ掛けて突然焦りだし、大騒ぎしながら一人脱出劇を繰り広げている。

私はまだ隅男の爪を切れない。

でも、先週の金曜日に20秒ぐらいだっこすることができた。隅男は不思議そうな顔をしていたが、すぐに我に返ってすっ飛んで逃げて行った。

来年は、もっと長くだっこできようになるだろうか。そうしたら、爪を切ってやれる。

来年の一番の夢は、これだな。

今日の練習:夜サニーフィッシュ 1650m 
最後に泳いだのはいつだろう。ようやく、泳ぎたいなあ、と思うようになった。あまりにも久しぶりで最後にはキモチワルクなったけど。
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# by trineko710 | 2011-11-14 23:45 | | Trackback | Comments(2)

棚男

隅男は丸隅になった。

それだけではない。

ソファーで寝るようになった。
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うりとスキンシップまでするようになった。
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不可能と思えた隅男を交えた猫家族が私に癒しを与えてくれるはずだった。

しかし。

しかしだ。

うりが更に一歩踏み込んだ。

「ねえねえ、もっと仲良くなろうよ〜。ほらほらほらほら〜。」と追いかけ回した。

隅男はびびった。

そして棚男になった。
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最近は朝晩の食事のとき以外はほとんどここに住んでいる。
くつろぎも感じているらしい。
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頼むから早く降りてきてほしい。
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・・・・。

# by trineko710 | 2011-10-24 23:52 | | Trackback | Comments(2)

丸隅

隅男が丸くなった。

太郎がいなくなって半年が過ぎたころから、他のみんなの近くにいる時間が少しずつ増えてきた。

そして、文字通り、丸くなった。

嬉しくなった。

良かったな。
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# by trineko710 | 2011-10-13 02:56 | | Trackback | Comments(2)

sad face sad day

これが何だか知っている人はいるだろうか。

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Smack-a-Mac!という。

直訳するとマック叩きだが、まあ、身代わりマックみたいなものだ。買ったのは20年くらい前だ。

なぜマックに身代わりがいったのか。それには理由がある。

私が初めてコンピューターというものを触ったのは、ハワイで大学を卒業して、コンピューターグラフィックの成人クラスのアシスタントを何回かしたときだ。コンピューターグラフィックと言っても、当時は稚拙で、操作も簡単だった。大それたことは何もできなかったが、だからこそ、コンピューターって面白いんだな、という印象を持ち、そして、ほどなくして帰国した。

日本に帰って来てから就職した。会社ですら当時はパソコンなどというものは存在せず、まだ電動タイプライターの時代だった。

もう時効だろうから言うが、会社勤めの合間に時々翻訳のアルバイトをした。そうすると、和文の訳文を体裁を整えて提出しなければいけない。あのころはワープロの全盛期だった。でも、なぜかワープロは欲しくなかった。どうせなら、英文も和文も両方ともきれいに入力できるものが欲しかった。

どこだかは忘れたが、秋葉原の店に行った。そして、それだったらマッキントッシュしかありません、と言われた。英文に強いものはあります。和文に強いものもあります。でも、両方できるソフトウェアがあるのは、マッキントッシュだけです、というのだ。

そうなのか、と思い、現物を見た。それが、写真のように長方形の箱の様なものとキーボードの組み合わせの、20年以上前の昔のマッキントッシュだった。確かMacintosh SEという名前だったと思う。

気にいった。楽しいコンピューター、という私のイメージにまさにぴったりだった。

家に持って帰り、電源を入れた。ポーンという音とともに、にっこり笑ったマックの絵が現れた。スマイルフェイスだ。写真のマック人形の顔だ。

うきうきした。

繰り返すが、20年以上前のことだ。メモリーなんて、いくつあったんだろう。その時は、起動用のものと、アプリケーションのフロッピーの二枚を、いちいちスロットに入れなければいけなかったと思う。人形の右下にある二つのスロットの絵は、まさにそれを表している。

インターネットなどもちろんない。ようやく電子メールを使いだすまであと5年以上あるときだ。ほんのときたま翻訳に使うだけ。それでも、部屋にあるのが嬉しかった。

さて、そんなに、かわいいマッキントッシュだったけど、良く壊れた。

考えてみて欲しい。ネットに接続していないのだ。なのに、突然動きが遅くなり、そして、てこでも動かなくなる。そうすると、「システムエラーです」の言葉とともに、爆弾の絵が表れる。またか、と思う。

仕方ないから再起動すると、ポーン音とともに出てくるはずのスマイルフェイスの顔が代わっている。目を閉じ、口をへの字に曲げて、悲しそうな顔をしている。サッドフェイスだ。泣きたいのは、こっちだよ、と思う。

サポートセンターなどというものは無かったので、買った店に電話をする。当時は数多くのマック専門店があった。電話をすると、「サッドフェイスですか」「あ、スマイルフェイスに代わりました」などという会話が大の大人の間で交わされる。

役立たずめ、と良く思った。

窓から投げ捨ててやりたい、と思うこともあった。でも、好きだった。

そんな時、マック専門店で写真の人形を見つけた。

なんだろう、と思って良く見ると使用説明書がついていた。

確かこんなことが書いてあったと思う。

「マックをお使いのみなさん。きっと、ときどき、かわいさ余って憎さ100倍、マックを金槌でたたき割ってやりたい、とか、窓から放り投げてやりたい、と思うことでしょう。でも、ちょっと待ってください。マックは高いです(そう、当時はべらぼうに高かった)。だから、次にマックに対する愛が憎しみ変わったとき、どうぞ、どうぞ、この身代わりマックを使ってください。たとえば、こんな使い方があります。

針をさす。踏みつける。壁に投げつける。水をかける。火あぶりにする。窓から投げる。そして、どうしても、どうしても、動かなくなったマックに対する怒りがおさまらなかったら、ハサミで切り刻んで、その後で、新しい身代わりマックを買ってください。だって、身代わりマックならお金かかりませんから。」

最初に買ったマッキントッシュから何台買い換えただろうか。貢いだようなものだ。時が経つにつれ当初の形は名残がなくなり、メモリーは増え、処理能力は少しづつ速くなった。でも、なんだかマックらしくなくなってきた。それでも離れがたかったが、いよいよ電子メールの時代が来たときに、添付ファイルがことごとく文字化けするので、遂にウィンドウズに乗り換えた。

もう、自分はマックユーザーではないのだ、と思った。身代わりマックだけは取っておいた。

ウィンドウズのマシンは便利だった。サッドフェイスはでてこなかった。でも、スマイルフェイスもなかった。そして、あの当時は、時々「不正な何かをしたので、ウィンドウズをシャットダウンします」と怒られ、私、何かしたっけ??と思った。ちょっと爆弾が懐かしくなった。

それから15年経った。15年は長い。パソコンの性能は格段に上がった。ウィンドウズも、なにか問題が起きたら、問題が起きました申し訳ありませんと謝るようになり、15年振りに買ったマックブックエアーは軽く、薄く、速く、安くなり、サッドフェイスもスマイルフェイスも爆弾も無くなり、でも、やっぱり買うとうきうきし、そして、昨日、スティーブ・ジョブズ氏が亡くなった。

直接の知り合いでもないのに悲しくてたまらない。

実は私が初めてのマッキントッシュを買ったときは、すでにスティーブ・ジョブズ氏はアップルを追放されていたのだと知ったのはずいぶん後になってからだった。それでも、最初のうちはジョブズ氏の作ったマックの香りがした。

あの、あんまり役にたたなかったけれど、可愛かった、泣いたり笑ったりする箱を作ってくれてありがとう。

心からご冥福をお祈りします。

# by trineko710 | 2011-10-07 00:38 | 日常 | Trackback | Comments(2)

一面

なでしこジャパンに一目会おうとフランクフルトに飛んできたが、入れ違いに帰国してしまった(涙)。

嘘。

・・・でも、私も嘘ばかりついている訳ではなく、理由はともあれ、なぜかフランクフルトに来ている。

試合の日は90分過ぎても決着がつかず、しかたないのでリムジンバスの中でワンセグとパソコンを立ち上げた。そのとたんアメリカが追加点を挙げたので気絶しそうになるが、気を取り直し、奇跡を信じて応援。

PK戦では、アメリカがキックを外し、日本が決めるたびに、飛び上がって叫びそうになるがさすがにそれはまずいだろうと思い、バスの中で息を潜める。しかし、その結果「ぐう・・・。」とか「ううううむ・・・。」とか奇妙なうなり声をあげることになり、よっぽどキモチワルイ人になった。

勝った瞬間はさすがに立ち上がったが、周りを見るとインドの人たちばかりで、仕方ないのでバスが停車したときを見計らい、運転手さんに教えてあげ、二人で喜びを分かち合った。

飛行機に乗ったら、ドイツ人の機長さんが「まず始めに女子サッカーのワールドカップ優勝おめでとう」と機内放送してくれ、みんなで拍手した。

なにせ徹夜したので機内では爆睡。気持ちよく寝れた。

ちなみに家の猫は試合開始後5分で、ワンバック選手がゴールを決めそうになったときの私の叫び声で全員居間から退散。雲隠れしてしまった。あ、隅男だけしばらく残っていた。去年の今頃はまだ3階にこもりきりだったので、恐ろしさを知らなかったらしい。しかし、その後ほどなくして隅男もいなくなった。

猫たちも、私が居なくなった後、気持ちよく寝れたに違いない。
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ドイツ語はさっぱりわからないが、地元紙の一面になったことだけはわかる。

本当に、心から、嬉しい。勝ってくれてありがとう。

# by trineko710 | 2011-07-19 17:00 | 日常 | Trackback | Comments(6)

四年に一度

夏子です。

最近、牛と、にゃんと、うりと、そして隅男とみんなで怒ってるんです。

お母さんが嘘をついたんです。

え、片付けが終わってないってこと?身体が縮んでないってこと??

そんなんじゃないんです。もっと、ワタシたちに直接係ることなんです。

それは、ちょうど去年の今頃でした。お母さんは、なんだかぶーぶー音のするテレビを見ながら、突然「きゃあ」とか「ぎゃあ」とか騒いで手を叩いたりするもんですから、ワタシたちはその度に本当に本当にびっくりしました。その声を聞くたびに、みんな、ソファーから転がり落ちて、避難したもんです。しまいには、ぶーぶー音が聞こえ始めたら、みんな最初から廊下に隠れたくらいです。

でも、お母さんはこう言ったんです。

「四年に一度だから、許してよ。」

ワタシたちはお母さんを信じて、許してあげることにしました。

なのに、なのに、ですよ。

最近、またうるさいんですよ!!しかも、今回はぶーぶー音がしないもんだから、みんな、油断しちゃうんです!

ワタシたち、みんな、夜はお母さんのベッドで寝るんです。だいたい、牛が右側の枕元、にゃんが左、うりが脇腹の辺り、隅男とワタシはテキトーに空いてるとこに寝てるんです。

そうしたら、変な時間にテレビがつくんです。それで、お母さんはうとうとしながら見てるみたいなんです。で、寝てるのかなあ、だったら消せばいいのに、この節電の時代に、と思っていると、突然叫ぶんですよ。

ああ、1年前と同じです。しかも、寝ながら見てるくせに、悪運が強いというか、ゴール!!とかいうシーンは、必ず見てるんですよ。

で、ワタシたちは、また、ベッドから転がり落ちる訳です。牛なんて、大変ですよ。ドスッ、ドサッて音たててますから。

だから、みんなで怒ってるんです。4年に一度って言ったくせに!!って。

なんか、今晩?明日の朝?またあるみたいなんですよ。

やだなあ。

でもね、本当は、みんなで許してあげようか、とも言ってるんです。

最近お母さん、ちょっとしゅんとしてたから、良かったかなって。

ワタシたちって優しいな。

でもお母さん、飛び跳ねるのだけはやめてよ。今年の振動は、去年のよりすごいんだから。
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「仮眠を取るべきか、悩む・・・。え、どうせずっと寝ているくせに??失礼な」。

# by trineko710 | 2011-07-17 22:56 | 日常 | Trackback | Comments(4)

ボランティア

震災の日から4カ月経った。

あの日以来、私にとっての世の中は全く変わってしまった。今でも何も変わらないという人も多いだろう。でも、私にとっては前と後では、当たり前に思っていることがまったく変わってしまった。

この四ヶ月間でいろいろな感情を経験した。継続的に感じ続けている気持ちもある。少し癒されて楽になった気持ちもある。

昨日、初めて震災関係のボランティアに行った。津波で流されて、まだ持ち主が分からない大量の写真を洗浄し、乾かしてミニアルバムに入れ替えるという作業だ。

このボランティアを知ったとき、心底嬉しかった。作業は東京で行われるのだ。私も行ける。ようやくこれで何かできる。少しでも役に立てる。そう思った。

行動力のある私の友人は何名も現地に赴いて、がれきの処理をした。物資を運んでいる友人もいる。でも、私のしたことは微々たる義援金を送り、後は、被災地のことを考えるだけ。何とも言えない無力感に襲われていた。それが、震災後の気持ちの一つだ。

だから、何かできる、と思ったときに気持ちが楽になった。だから、このボランティアの機会を与えられて、心からありがたかった。だから、このボランティアは自分を助けるボランティアだった。

ずっと感じ続けていた無力感がほんの少しだけ軽くなった。
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# by trineko710 | 2011-07-12 02:01 | 日常 | Trackback | Comments(5)

更新

ずっと更新していなかったのに、訪ねてきてくださった皆様、そして心配してくださった皆様、ありがとうございました。

震災からしばらくして、とてもひしゃげてしまいました。落ち込んだ、というよりも、気持ちがしなびた感じでした。風船から空気が抜けて、べたっと床に延びているような感じとも言えます。

でも、ようやく少しずつ風船に空気がもどってきました。

久しぶりに自分のブログを見て、そういえばにゃんのぶんむくれた顔がずっと載っていたのだ、と気づき、ちょっとおかしくなりました。何か別の写真を探していたところ、下の写真に目がとまりました。

ハワイの話も書き終えていませんでしたが、これは私がハワイで一番好きな景色です。

ワヒアワという田舎からノースショアに向かっていく一本道の前が突然開け、海が見えます。ノースショアに行くには他にも方法がありますが、この景色が見たいので、いつも島の真ん中を突っ切っていきます。

初めて見たのは30年以上前でした。その時は道の両側に青々とサトウキビがしげり、水色の空と藍色の海に緑のサトウキビと赤い土が、まさに目に焼きつきました。

ブログ再開の一枚はこれにします。

何回かしぼんだ時の気持ちを書くかもしれません。

これからもよろしくお願い致します。
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# by trineko710 | 2011-06-30 00:24 | ハワイ | Trackback | Comments(9)

膨張その2

にゃんです。クイズです。

(問い)
実は、我が家ではモノのほかにも、何かが膨張し続けています。それは、何でしょう。

(答え)
1.ここだけの話ですけど、お母さんです。
2.絶対に言っちゃだめだって言われてるんだけど、お母さんです。
3.内緒だけど、お母さんです。

(正解)

正解は・・・あっ、お母さんに見つかった、えっ、ばらしたら今日のご飯抜き??・・・。お母さんがコワいので、正解は、言えません。
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お母さんにやつあたりされた。

# by trineko710 | 2011-05-12 02:46 | | Trackback | Comments(7)

膨張タオル

生きてます。

そして、最近、不思議な体験をしている。

昔、乾いているときは掌にすっぽり入るけれど、水をかけると元の大きさになり、そしてその後は二度と最初のようには小さくならないタオルがあった。

それと似たような体験だ。

たとえば、一つの箱に猫が二匹入っている。一匹ずつの大きさから考えたら、入るのは無理だろうと思うが入っている。そして、箱から出ると、明らかに、二匹の猫のほうが箱より大きい。

それとも似ている。

片付けをしている。

そして、収納されているモノを出している。

すると、部屋の中が更に散らかる。

まるで、水をかけたら膨らむタオルのように、収納から出して外気に触れたら膨らんだとしか思えない。

一生懸命捨てている。

でも、途中で疲れてくる。で、とりあえず元に戻そうとするが、入りきらない。

なぜだ。

そうか。やっぱり膨らんだんだ。

そうに違いない。

だから、片付けようと思えば思うほど、なぜか部屋が散らかっていくのだ。

不思議だ。

この世には科学では説明できないことがあるらしい。

そうとしか考えられない。
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ゴールデンウィークが終わっちゃったんだって。

# by trineko710 | 2011-05-10 01:11 | 片づけ | Trackback | Comments(0)

間違い探し(その2)

(問い)
下記の二枚の写真には、一つだけ大きな違いがあります。答えはどれでしょう。
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(答え)
1. 耳。久しぶりの更新だと思ったら・・・。片付け、終わってないんでしょ。
2. 耳に違いない。久しぶりの更新だと思ったら・・・。片付け、いくらなんでもやってはいるよね。
3. 耳ですけど。久しぶりの更新だと思ったら・・・。片付け、あきらめてないよね。

(回答)
片付けしてるもん。ずっとしてるもん。これは息抜きだもん。本当だってば。

# by trineko710 | 2011-05-01 23:00 | | Trackback | Comments(0)

野獣

こういうのをやってみた。

キャッチコピッたー
http://shindanmaker.com/8782

自分の名前を入れると、キャッチコピーが出てくる。

その結果。

「あなたのキャッチコピーは『誰にも奪うことのできない包容力! 解き放たれた野獣!!』」

野獣かい。

日替わりだというので、気を取り直して翌日もう一度やってみた。

その結果。

「あなたののキャッチコピーは『誰にも奪うことのできない恋愛力! 解き放たれた野獣!!』」

やっぱり野獣かい。

一日ではなかなか変わらないものがあるらしい。
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猫になれる日はくるのか。あ、でもこれは牛だった。

# by trineko710 | 2011-04-25 23:39 | | Trackback | Comments(5)

余震の影響

昨日の夜テレビを見ていたら、「千葉県で震度5の地震」と表示された。

え、気づかなかった、と思い、自分が神戸に居ることを思い出した。

地震後に、きわめて頻繁にある、そして、もう大丈夫かな、と思う頃にいきなりやってくる大きめの余震。その揺れを感じる度に、まだまだ油断はできないということを思い知らされる。

でも、ここ神戸では、街を行く人がなんとなくゆったりして見える。なんとなく、明るい。

義援金を募る箱はある。でも、今月の初めに来たときも、今も、東京との大きな違いを感じている。そして、それで良いのだ、と思う。それが良いのだ。

神戸は、実際に日々揺れを感じることは無い。原発からも遠い。だから、神戸を含む関西には、元気で居てほしい。

それでも、今年の秋神戸で開催される予定だった国際会議がキャンセルされるケースがあると聞く。それこそは風評被害であるので、どうか、そういうことが今後増えないようにと願う。阪神大震災のときに、計り知れない苦労を経験しているこの地域だからこそ、心からそう思う。

そして、我が家にはもう一つ余震の影響がある。

余震があると、うりが餌を食べなくなる。

実は、太郎がいなくなってほどなくしてうりが具合が悪くなった。今、治療をしているが食欲がなくなるとやせてしまう。だから、余震があるたびに、うりも私もびくびくしてしる。

もう、大きな余震は来ませんように。

でも、正直、またあるだろう、と思っている。

それならば、せめて、私が家に居るときにおきますように、と心から祈るばかりだ。
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うりは今年12歳。人間でいったら60歳。いつのまにか私の年を追い抜いた。
どうかしばらくは容態が安定していますように。

# by trineko710 | 2011-04-22 11:41 | | Trackback | Comments(0)

四角牛

(質問)
なぜ牛はわざわざ壊れかけたアマゾン箱に入っているのでしょうか。
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(1) たまには四角くならないと、身体に丸いくせがつくから。
(2) アマゾン箱の恩を忘れてはならないから。
(3) たまに変わったことをしてお母さんをからかうと面白いから。

(答)
・・・・・(3)に思えてならない。

# by trineko710 | 2011-04-18 23:08 | | Trackback | Comments(0)

間違い探し

(問題) 下記の二枚の写真には1点だけ大きな違いがあります。その答えはどれでしょう。
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(1) ・・・足でしょう。・・・こんな誰が見てもわかる問題作るなんて、よっぽど時間をもてあましているに違いないですよね。

(2) ・・・足に決まってます。・・・こんな誰が見てもわかる問題作るなんて、あ、わかった、掃除から逃げてるんでしょう。

(3) ・・・足しかないでしょう。・・・こんな誰が見てもわかる問題作るなんて、掃除だけじゃなくて、いろんなプロジェクトからも逃げてるんでしょう。

(答え)
言いたくない。

# by trineko710 | 2011-04-15 12:55 | | Trackback | Comments(4)

夏子の学習

猫を留守番させるときに見せる猫用ビデオという物があるそうだ。私は試したことはない。だいたい、家の猫は総じてテレビに興味を持たない。

唯一の例外は、極彩色の鳥が出てくるときだけだ。何年か前、「アース」という映画を見ていたら、その中の鳥に異常に反応していた。

夏子が一番テレビに敏感で、昨日も大きなオウムの様な鳥をじっと見つめていた。

でも、それ以外は全然興味がなかった。

ところが、この一カ月で夏子が学習したことがある。

それは、あの「緊急地震速報」だ。

テレビからポーンというチャイムとともに不協和音が流れる。

夏子はその音を聞くと、テレビを見つめ、そして瞬時にテーブルといすの間に身をひそめるのだ。揺れを感じる前に。

私や他の猫たちは、揺れ出してからどうしようか決める。揺れが大きめだと、にゃんやうりはテーブルの下に隠れる。牛は今のところいかなる揺れでもびくともせずに寝ている。

猫の世界でも揺れたら机の下に行くのだなあ、と思いながら、あの3月11日、机の下にもいなかった夏子は、本当に15時間もいったいどこにいたのだろう、と改めて思う。

今のところ夏子はいくら聞いても教えてくれない。
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「秘密の隠れ家どこって聞かれるけど、教えてあげないもん」by夏子

牛もすなるキャットボウルというものを試してみたが、、まだ丸夏をつくるには至っていない。

# by trineko710 | 2011-04-13 22:31 | | Trackback | Comments(0)